秋の新作パスタ!『こなな』で和の味覚を堪能
季節が移り変わり、秋の訪れを感じさせる中、和パスタ専門店『こなな』が新たに秋のおすすめパスタを提供開始しました。新メニューは「淡路産牛の黒ボロネーゼ」と「合鴨と舞茸の醤油豆乳クリーム」の二種類。これらは、秋にぴったりな素材をふんだんに使用した、味わい深い一皿です。
淡路産牛の黒ボロネーゼ
まず注目したいのは、「淡路産牛の黒ボロネーゼ」です。この一品は、淡路産の牛肉と八丁味噌を使い、濃厚な旨味が特徴です。ボロネーゼは標準的なレシピとは異なり、こななオリジナルのスパイス「こななのくろ」が加えられています。このスパイスが、肉の旨味を引き立て、より深い味わいに仕上がっています。これにより、トマトの酸味がなじみ、渋みとコクのある八丁味噌の風味が香る、まさに和のボロネーゼが完成しました。
このメニューは、1680円(税込)で提供されており、特に秋に食べたい一品として多くの客から注目を集めています。肉の食感や味わいのバランスが絶妙で、ひと口食べれば、深い旨味が広がります。贅沢なひとときを感じられることでしょう。
合鴨と舞茸の醤油豆乳クリーム
次にご紹介するのは、「合鴨と舞茸の醤油豆乳クリーム」です。こちらは、ジューシーな合鴨と旨みのある舞茸が組み合わさった、和パスタの新しい形です。特に注目すべきは、醤油クリームに豆乳を加えることで仕上げた点です。これが、クリーミーながらも軽やかで、後味がすっきりとした和の風味を楽しむことができます。
こちらのパスタは1460円(税込)で、柔らかな合鴨の肉質と舞茸の香りが相まって、食欲を一層掻き立てます。また、醤油豆乳クリームの独特の甘味と塩味が絶妙に絡み、生パスタのモチモチ感が楽しめる一皿に仕上がっています。
四季を味わう『こなな』のこだわり
『こなな』では、日本の四季を反映させた素材選びにこだわり、すべてのパスタに日本の味「おだし」を基にした味付けが施されています。これにより、季節感を大切にしながらも、和の心を感じさせる美味しさを追求。同店の和パスタは、毎回変わる季節の素材を使って、その時々の味わいを存分に愉しむことができます。
まとめ
秋の味わいが詰まった新メニューの登場をこれから迎える料理を楽しむ時間。『こなな』でぜひ、贅沢な和パスタを体験してみてください。食欲の秋にふさわしい、味わい深い一皿を心ゆくまで堪能しましょう。なお、特定の店舗での販売は行っていないので、訪れる際は十分にご注意ください。
【こなな公式HP】(http://www.konana.jp/)
【こなな公式アプリ】
【こなな公式Instagram】