有名レストランシェフ監修!究極のロケ弁「鳥作」がくるめし弁当で登場!
ミシュランガイドにも掲載されているイノベーティブレストラン「sio」のオーナーシェフ、鳥羽周作氏が監修したお弁当サービス「鳥作」が、法人向け弁当デリバリーサービス「くるめし弁当」を通じて11月18日より販売開始されました。
鳥羽シェフは、Jリーグの練習生や小学校教員を経て31歳で料理の世界へ転身。2018年に「sio」をオープンし、以来ミシュランガイド東京で6年連続掲載されるなど、高い評価を得ています。現在は「sio」以外にも複数の飲食店を展開し、書籍やYouTube、SNSなどを通じて幅広く活躍されています。
そんな鳥羽シェフが初めて手掛けた法人向けデリバリー弁当「鳥作」は、ロケ弁の概念を覆す、まさに究極の逸品。徹底的な研究と試食を重ね、おいしさはもちろん、コスパとボリュームにもこだわったお弁当が実現しました。
鳥羽シェフこだわりの「鳥作」
「鳥作」のお弁当は、定番の和食メニューにフレンチの技法を取り入れることで、冷めても美味しく、ご飯が進む味付けに。食べ飽きないおかずの組み合わせと、頼みやすい価格設定も魅力です。
特に注目したいのは、メインの食材を2種類楽しめる「旨い合盛り」シリーズと、鳥作のこだわりが凝縮された「極み」シリーズ。
「旨い合盛り」シリーズの一例として、「鮭西京と鶏照焼き弁当」があります。食欲をそそる西京焼きの鮭と、柚子七味がアクセントのジューシーな鶏照り焼きの組み合わせは、まさに贅沢な味わいです。
「極み」シリーズの代表格である「鶏そぼろ/牛焼肉&鶏照り弁当」は、柔らかな牛肉と生姜風味の鶏そぼろ、そして鶏照焼きを一度に楽しめる、まさに至福の弁当と言えるでしょう。
他にも、「豚生姜焼き弁当」では、リンゴを使った甘みとタルタルソースの組み合わせが、フレンチの技法を取り入れた斬新な味わいを提供しています。
「くるめし弁当」について
「くるめし弁当」は、ロケや展示会、会議など、様々なビジネスシーンに対応した国内最大級の法人向け弁当デリバリーサービスです。約850店舗、2万種類の弁当を取り扱っており、用途や予算に合わせて最適な弁当を選ぶことができます。
まとめ
「鳥作」は、鳥羽シェフの料理への情熱と「くるめし弁当」のサービスが融合した、まさに夢のようなお弁当サービスです。会議やイベント、ロケなど、様々なシーンで、最高の味と感動を届けてくれることでしょう。
この機会に、ぜひ「鳥作」のお弁当をご賞味ください。