商用EVの新モデル
2026-06-02 12:45:35

フォロフライ、1トン積載の商用EV「F11シリーズ」に新たな3人乗りモデル登場

フォロフライが新たに商用EV「F11シリーズ」を拡充



商用電気自動車(EV)のリーディングカンパニー、フォロフライ株式会社が、高性能1トン積載クラスの「F11シリーズ」の新モデルとなる3人乗りバンタイプ「F11VS」を発表しました。これにより、商用EV市場におけるその選択肢が広がります。

新ラインアップ追加の背景



「F11シリーズ」は、昨年のジャパンモビリティショーで初めてお披露目され、2026年1月から販売が開始されました。これまでのモデルは乗車定員が2名という制約がありましたが、顧客からの「助手席の他にもう1名乗せたい」という声が増えていたため、3人乗りモデルを緊急に追加することに決定しました。その目的は、特に引っ越しや警備などの業種での需要に応えるためで、広範な用途に対応することが期待されています。

3人乗りモデルの設計について



新たにリリースされた3人乗りモデルは、2名から3名へと乗車定員が拡大されたものです。性能面においても、バッテリー容量や航続距離、外寸、安全装備は全て従来の2人乗りモデルと同等であり、これによって高いコストパフォーマンスを実現しています。

主要な性能



  • - 最大積載量: 1000kgまで対応
  • - バッテリー容量: 82.8kWh
  • - 航続距離: 479km(WLTP基準)
  • - 安全装備: 運転席・助手席エアバッグ、追従機能付きクルーズコントロール、360°全方位モニターなど、多岐にわたる安全機能が搭載されています。
  • - 快適装備: シートヒーターやベンチレーション機能なども充実しており、ドライバーや乗員の体験を向上させます。

加えて、夜間充電プランなど、経済的な料金プランを活用することで、従来のディーゼル車と比較してもトータルコストが同等水準に抑えられる工夫がされています。

定評あるデザインと機能



「F11VS」の外観は、全長4,990mm、全幅1,980mm、全高2,010mmで、堂々としたスタイルが特徴です。荷室寸法は、長さ2,690mm、幅1,700mm、高さ1,380mmで、大きな荷物を積むことが可能です。このサイズ感は、実際の運用において非常に便利で、さまざまなシーンでの活用が期待されます。

会社概要



フォロフライ株式会社は、2021年に設立され、資本金は16億3,344万円を誇ります。京都府京都市を本拠地とし、商用EVや環境対応型インフラサービスの開発・販売を手掛けています。代表取締役の小間裕康氏は、同社のビジョンを託けており、今後も持続可能な未来を目指した取り組みを続けていくでしょう。

この「F11シリーズ」の今後の展開には大いに期待が寄せられています。特に、商用EVの市場が拡大する中で、フォロフライの役割はますます重要になっていくことでしょう。新しい3人乗りモデルは、単なる移動を越えた、効率的かつ持続可能なビジネスのサポートを提供することになるはずです。


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会社情報

会社名
フォロフライ株式会社
住所
京都府京都市下京区中堂寺粟田町93KRP4号館
電話番号
078-891-7117

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