LEO今井、7年ぶりの独奏ワンマンライブ開催
シンガーソングライターLEO今井が2026年2月11日(水祝)と3月15日(日)に東京・京都で独奏ワンマンライブ「TOKYOTO」を開催することが決定し、チケットの先行販売が本日スタートしました。独奏ライブは約7年ぶりの試みで、これまでの彼の音楽活動の集大成となる特別な公演です。
公演概要
東京公演
- - 日時: 2026年2月11日(水祝)
- - 場所: 南青山BAROOM(初出演)
- - 開場: 17:00 / 開演: 18:00
- - チケット代: 前売5,000円(1ドリンク別)
- - 特典: ポスター付き(会場受け取り)
- - チケット詳細: こちらから
京都公演
- - 日時: 2026年3月15日(日)
- - 場所: 紫明会館(登録有形文化財、2019年に独奏ワンマンを開催)
- - 開場: 12:00 / 開演: 12:30
- - チケット代: 前売5,000円(1ドリンク別)
- - 特典: 整理券付き自由席・ポスター付き(会場受け取り)
- - チケット詳細: こちらから
両公演とも、チケット販売は2025年12月25日(木)21:00からスタートとなります。特に東京公演は初めての会場での開催で、限定少数の特別な空間でのパフォーマンスが楽しめることでしょう。さらに、京都公演では、歴史的な文化財である紫明会館でのライブが行われるため、独特の雰囲気の中でギターとピアノによる演奏が繰り広げられます。
LEO今井は自身のバンド“LEO IMAI”に加え、KIMONOSや_TESTSET_など他のアーティストとのコラボレーションでも知られています。音楽活動の幅を広げつつ、独奏ライブでは自由なアプローチで自身のディスコグラフィを再構築し、観客に彼の音楽に対する新たな視点を提供します。
また、最新作EP『Eastward Westward』にはHonda ZR-V e:HEVのCMソング「東へ西へ」も収められており、注目が集まっています。LEO今井は日本とスウェーデンのバックグラウンドを持つ多才なアーティストで、その独特な視点が反映された音楽スタイルは、常に興味を引きつけています。
公演の詳細やチケットについては、公式サイトや問い合わせ先をチェックし、貴重な体験をお見逃しなく!
公式リンク