株式会社テクロスホールディングス、DX事業サービスと採用サイトをリニューアル

DX事業の新たな一歩を踏み出す

株式会社テクロスホールディングスが展開するDX事業、Initial Engineがこの度、そのサービスサイトと採用サイトをリニューアルしました。これは、企業の持続的成長を支援するための重要なステップであり、新たな仲間を迎え入れるための透明性向上を目指しています。

Initial Engineとは？

Initial Engineは、売上100億円を超え、従業員数200人以上の株式会社テクロスを母体としたサービスブランドです。企業の組織づくりや事業開発に関するコンサルティング、さらにはテクノロジー支援まで、クライアント企業に対して革新的な改革を提供する"フルスタック・DXエージェンシー"としての役割を果たしています。

サービスサイトのリニューアル

新しくリニューアルされたサービスサイトでは、Initial Engineが提供するサービス内容や目的、そして新たに生まれる価値を具体的に明示しています。
クライアントが直面する様々な課題に対して、どのようにアプローチし、どのような成果を上げているのかを分かりやすく示し、多くの人々に理解を深めてもらうことが狙いです。

採用サイトの更新

また、採用サイトもリニューアルされました。事業の拡大が進む中で、過去にCTOを務めたメンバーや大手ITコンサルタント会社からのプロジェクトマネージャーが参画し、さらなる採用拡大を図っています。
目指すべき方向性や組織のビジョンをオープンにすることで、共に事業を創り上げていく仲間を募っているのです。デジタルを活用し、企業が持続可能な成長を実現するための挑戦を共にしていける仲間を探しています。

組織のビジョン

テクロスホールディングスの理念は、クライアントと共に悩み、試行錯誤を重ね、最終的に成果を分かち合うことによって、必ず新しい価値が生まれるという信念です。このような成果が蓄積されることで、社会全体にもポジティブな影響を及ぼすことが期待されています。また、デジタル技術を駆使することで、企業のビジネスモデルを変革し、新たな市場機会を創出することを目指しています。