新たなウイルス対策商品、抗ウイルススプレーと高機能マスクが登場！

進化するウイルス対策、グレープフルーツの力を活かした革新商品

最近、ウイルスへの対策がますます重要になってきています。そこで、株式会社グラックジャパンが開発した注目の2つの商品、抗ウイルス剤ウイルトール®を配合した抗菌スプレー「グレープフルーツのチカラ」と、高機能マスク「Barrier Max®MASK」が誕生しました。これらは、現在マクアケにて応援購入がスタートし、初日には応援購入ランキングで見事1位を獲得しました。

商品開発の背景

グラックジャパンは、アパレル商品の企画販売を主な業務としてきましたが、近年のコロナ禍で人々の生活様式が大きく変わりました。そのなかで、消費者のニーズに応えるため、安全性と快適性を兼ね備えた商材として「Barrier Max®MASK」を開発しました。

このマスクは、日本製の高機能素材を使用し、3層の異なる機能を持つ素材を効果的に配置しています。肌に接する部分には、熱を逃がす特性を持つ“COOLMAX®”が使用されており、真夏の暑さでも快適さを保ちます。中間部には感染力を低下させる新素材“ウイルスシールド®”を採用し、外側には制菌機能を持つ“BIO GUARD®加工”が施されています。これにより、ウイルスからの防御とともに、通気性やストレッチ性も確保しています。

抗菌スプレーとの組み合わせ

さらに、マスクの効果を持続させるため、抗ウイルス・抗菌スプレー「グレープフルーツのチカラ」を同時に開発しました。このスプレーは、グレープフルーツの種から抽出したポリフェノール（脂肪酸フラボノイド）を主成分とし、食品添加物としても使用される天然抗菌剤が含まれています。アルコールや塩素成分を含まないため、ベビー用品やキッチンの消毒にも安心して使えます。