安全運転コンテスト
2025-12-05 09:29:51

軽貨物ドライバー向け安全運転コンテスト共同開催の取り組み

コウショウ物流とCARRO JAPANが安全運転コンテストを共同開催



2025年12月から2026年3月まで、コウショウ物流株式会社とCARRO JAPAN株式会社は、軽貨物運送業界での安全運転向上を目的とする「安全運転コンテスト」を共同で実施します。この取り組みでは、貨物軽自動車運送事業における安全運転と環境配慮の両立に向けたドライバーの意識改革を図ります。

コンテストの概要


このコンテストは、コウショウ物流の600名以上のドライバーが対象で、正確な運転データを基にAIを活用して安全運転やエコドライブを定量的に評価します。評価項目には、無事故・無違反日数、エコドライブスコア、燃費改善率などが含まれ、各ドライバーの運転挙動が可視化されます。

現在の業界の課題


貨物軽自動車運送業界はドライバー不足や業務効率化、安全性の確保という課題に直面しています。安全運転の意識を向上させるため、本コンテストを通じて優良ドライバーの表彰により、モチベーションを高める新たなインセンティブが生まれることが期待されます。

データ分析の先駆け


CARRO JAPANはAI技術を駆使して、運行データの収集や分析を行い、このデータを基に業務の最適化をサポートします。一方、コウショウ物流は全国に拠点を持ち、高品質な配送サービスを提供しており、両者の連携でより優れたサービスの提供が可能となります。

特徴と狙い


このコンテストの主な特徴は、データドリブンによる安全評価です。テレマティクスデータを用いて運転行動を詳しく分析し、無事故や無違反だけでなく、アクセルやブレーキの操作傾向を評価します。また、管理業務の効率を向上させることで、より戦略的な安全教育を行う余裕が生まれます。

さらに、安全運転を評価する文化を定着させることでドライバーの努力を可視化し、モチベーション向上につなげます。これにより、配送品質や顧客対応の改善も見込まれます。

今後の展開


両社はコンテストの結果を参考にしながら、継続的な安全運転教育プログラムを展開していく予定です。また、運行の最適化や業務自動化に関連した新しい価値モデルの創出を目指し、物流業界全体の持続可能性向上に寄与していく考えです。

代表者のコメント


コウショウ物流の朝倉大希社長は「ドライバー一人一人の安全運転の積み重ねが信頼を築く」とし、コンテストを通じた評価文化の必要性を強調しています。一方、CARRO JAPANの朝枝聡社長は「AI技術を活用した新しい物流の形を共に作りたい」と述べ、業界の進化に向けた期待を表明しています。

このように、コウショウ物流とCARRO JAPANの連携は、軽貨物運送業界の未来を変える重要な試みとなるでしょう。ほかの企業への展開や、より多くのドライバーの意識向上に寄与することが期待されます。


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会社情報

会社名
CARRO JAPAN株式会社
住所
東京都港区海岸1丁目7番1号東京ポートシティ竹芝 WeWork 9階
電話番号

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