沖縄の天然の恵みを体感できる新しいウェルネスブランド「BLUMOGI」が、2023年10月1日(水)より新宿伊勢丹本館B2Fのビューティーアポセカリーでプレミアムよもぎ茶「BLUE YOMOGI TEA」を1週間の限定販売に踏み切ります。このブランドは沖縄県名護市に本社を置く株式会社Ainaによって運営されています。
「BLUMOGI」は沖縄特有の食文化や自然の力をもとに、「巡り」や「私らしさ」といったテーマを大切にした商品展開を行なっています。第一弾商品である「BLUE YOMOGI TEA」は、沖縄の伝統的な薬草「よもぎ(フーチバー)」を100%使用しており、その栄養価の高さは注目されています。また、化学肥料や農薬の使用は一切ないため、安心して飲むことができます。
このプレミアムよもぎ茶は、一般的によもぎ茶に抱く印象を超えた深い香りと甘みが特徴。そして、このお茶は沖縄の自然環境の中で育まれた新芽を厳選し、発酵ベースの低温乾燥技術を用いることで、素材の持つ香り、色、味、栄養を最大限に引き出しています。
【ポップアップ情報】
- - ブランドローンチ日: 10月1日(水)
- - 販売期間: 10月1日(水)~10月7日(火)
- - 場所: 新宿伊勢丹本館B2F ビューティーアポセカリー
- - 販売商品: BLUE YOMOGI TEA(770円・税別)
- - 内容量: 8g(ティーポット3〜4杯分)
このポップアップでは「子供の笑顔を育み、大人も楽しめるおやすみ食品展」というテーマで、BLUMOGIの世界観を体験できる貴重な機会となっています。訪れる方々には沖縄の自然の恵みを十分に感じていただけることでしょう。
BLUMOGIのブランドコンセプトは、現代を生きる女性たちの強い味方であり、自分らしさを大切にしながら日常のストレスから解放される手助けをすることです。特にプライベートや仕事において多くの葛藤を抱える女性たちに、新しい選択肢を提供していく意義があります。
また、BLUMOGIが注目するのは、沖縄のクラフト文化や地域資源の再生です。地域を支えるフーチバーの栽培を自ら行うことから始まったこのブランドは、全国的な国産よもぎの原料不足問題に対する解決策の一つと位置付けており、沖縄の特産品を広く発信したいという想いが込められています。
今後は、よもぎを活用した多様な商品も展開予定です。具体的には、よもぎハーブバスやプレミアム・パウダー、リカバリーオイルなど、ライフスタイル商品を魅力的に展開していく予定です。現代の忙しいライフスタイルに寄り添った製品群を通じて、より高いウェルネスを提供していくことを目指しています。沖縄の恵みを日々の生活に取り入れて、心身の健康を促進するための新しいスタイルを提案する「BLUMOGI」に注目です。