名和高司氏がブランズウィック・グループに参加
2026年7月1日、ブランズウィック・グループは、名和高司氏がシニア・アドバイザーとして新たに加わることを発表しました。当社は企業の経営陣に対し、重要な局面でのマルチステークホルダー・エンゲージメントに関する戦略の策定を支援しています。名和氏は、30年以上にわたり日本企業の経営陣や取締役会への豊富な助言を行ってきた実績を持っています。
名和氏は、一橋大学大学院国際企業戦略研究科の客員教授であり、以前はマッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社でシニア・パートナー、ボストン・コンサルティング日本支社のシニア・アドバイザーとして25年以上の経験を積んできました。これにより、経営戦略、企業変革、コーポレートガバナンス、長期的な企業価値創造に関する深い知見を有しています。
日本企業は今、さまざまな課題に直面しています。急速なグローバル化、コーポレートガバナンス強化、さらには地政学リスクの増大やAI技術の進展など、多くの要因が複雑に絡み合っています。このような状況では、経営陣はより高度な意思決定を求められ、更なるステークホルダーとのエンゲージメントが必要です。
ブランズウィック・グループは、これらの環境の変化に対して重要な課題に取り組む企業のために、マルチステークホルダー・エンゲージメント戦略の策定および推進を行っています。名和氏の参加により、経営コンサルタントとしてのアドバイザリー機能が一段と強化されることが期待されています。
当社の東京オフィスのマネージング・パートナーである唐木明子は、次のようにコメントしています。「日本企業は現在、資本市場との対話や地政学リスクへの対応が求められる時期にあります。名和氏が持っている豊富な知識と経験は、クライアントに対する当社のアドバイザリー機能を強化する大きな助けとなるでしょう。」
名和氏自身も、「企業環境の複雑化が進む中で、経営戦略とステークホルダーとの対話を結び付ける重要性が高まっています。この中で、ブランズウィックの活動は日本企業にとってますます重要になると確信しています。新しい視点から企業の変革と成長に寄与できることを楽しみにしています」とコメントしています。
ブランズウィック・グループについて
ブランズウィック・グループは、企業が直面する重要な局面におけるマルチステークホルダーエンゲージメント戦略の立案から実行までを支援するコンサルティングファームです。CEO交代やM&A、訴訟、サイバー攻撃といったさまざまな危機に迅速に対応する能力が求められています。具体的には、クライアント企業がそのミッションを全うできるよう支援し、ビジネスと金融、政治、社会の複雑な課題に臨む経営陣をサポートしています。
また、ブランズウィック・グループは「グローバル・ワン・ファーム」として、27都市の拠点をもつネットワークを活用し、クライアントのニーズに多言語で素早く対応しています。国際的な視野を持った戦略支援によって、企業が今後の市場で成功を収めるための基盤を整えています。
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