Web3時代の幕開け
2025-09-30 11:16:46

ジャスミーとパナソニックが協力しWeb3の新時代を切り開く

ジャスミーとパナソニックの協業


ジャスミー株式会社が、パナソニック アドバンストテクノロジー株式会社との協業によるWeb3プラットフォームの開発プロジェクトについての成果を発表しました。このプロジェクトは、ユーザーの個人情報を安全かつ効率的に管理する革新的なプラットフォームの実現を目指しています。本記事では、今回の協業の成果や今後の展開について詳しく見ていきます。

1. プロジェクトの背景


ジャスミーは、個人が所有する情報と物から得たデータを統合し、安全性を高めるプラットフォームの開発に力を入れています。2024年2月から始まったこの取り組みでは、ジャスミーのオンラインストレージ型個人情報管理システム「Jasmy Personal Data Locker(PDL)」とパナソニックのIoT技術を組み合わせ、新たな価値の創出を図っています。

2. 協業の成果


協業によって得られた主な成果は以下の通りです。

(1) PDLの機能拡張

PDLは「データの民主化」を実現する核となる機能として、以下の3つの大きなアップデートが行われました。
  • - マイナンバーカードを用いた個人認証機能の搭載:厳格な本人確認を実現し、ユーザーの信頼性を高めます。
  • - 権限譲渡機能の組込み:ユーザーが自分のデータをより自由に利用できる環境を提供します。
  • - IoT機器から得たデータを効率的に処理する機能の開発:安全なデータ管理を可能にします。

(2) IoT接続をサポートする開発キットの充実

ジャスミーは、PDLをスマートフォンやパソコンアプリケーションから簡単に利用できるよう、開発用SDKを提供しています。このSDKは、開発者が手軽にJasmyプラットフォームを活用できるようにするためのツールです。

(3) Jasmyベースアプリの開発

新たなプラットフォーム利用を促進するため、ジャスミーはJasmyベースアプリを開発しました。このアプリは、アプリ内に他のアプリを追加できるフレームワークを提供し、PDLと連携して個人情報の安全な管理を実現します。これにより、さまざまなアプリケーションがジャスミープラットフォームを活用することが可能になります。

3. 実証実験と新サービス


現在、ジャスミーは健康増進に寄与するウォークラリーアプリを開発中で、数百人規模の参加者による実証実験を行っています。また、サガン鳥栖ファントークン「さガッツ!」の新プロジェクトにおいても、Jasmyベースアプリの基本機能を強化し、ブロックチェーン技術を利用したサービスを開始しました。

4. 今後の展開


ジャスミーとパナソニックは、Jasmyベースアプリの利用を自治体や企業、教育現場に広める計画です。このプラットフォームの進化を続け、より多くのユーザーに利便性を提供するため、今後も協業を強化し、開発を加速していく予定です。

5. 会社概要


ジャスミー株式会社は、IoTプラットフォームの開発を担当する企業であり、データの主権をユーザーにもたらすことを目標としています。
一方、パナソニック アドバンストテクノロジー株式会社は、ソフトウェアやシステム開発に特化し、自動運転技術を含む多様なIoTソリューションを提供しています。両社は強みを生かして、安全で持続可能な社会を実現するための技術開発を進めています。

6. 結論


ジャスミーとパナソニックの協業によるWeb3プラットフォームの開発は、新たなデータ管理の時代を切り開く一歩となるでしょう。今後の展開に期待が高まります。


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会社情報

会社名
ジャスミー株式会社
住所
東京都港区北青山1-2-3青山ビル 
電話番号

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