株式会社プレナス、新たな人事制度を発表
株式会社プレナスは、2026年3月1日から社員の定年年齢を65歳に引き上げ、再雇用の更新上限を70歳にする新しい人事制度を導入することをお知らせしました。この変更により、社員が年齢にかかわらず意欲を持って職場で活躍できるような環境を整え、キャリアの選択肢を広げることを目指しています。
持ち帰り弁当と多様な飲食業態
プレナスは、持ち帰り弁当の「ほっともっと」や、定食レストランの「やよい軒」、さらにしゃぶしゃぶや本格飲茶が楽しめる「MKレストラン」、ラーメンの「KAYAVA.」など、多様な飲食業態を展開しています。国内に2,813店舗、海外には8か国・地域に254店舗、合計で3,067店舗を運営しており、食を通じて多くのお客様に満足と健康を提供することを使命としています。
新人事制度のポイント
新制度の具体的なポイントは次の通りです:
1.
定年年齢の見直し
定年年齢が現行の60歳から65歳に変更され、60歳になった最初の3月31日から適用されます。
2.
新等級の新設
60歳以降の社員には新たな等級が設けられ、役職者は原則60歳到達後に役職定年を迎えます。その後は「後進の育成」や「組織課題の解決」をミッションとする新しい等級で格付されます。
3.
再雇用制度の見直し
再雇用の上限が65歳から70歳に引き上げられますが、65歳以降の再雇用には一部条件が設定されています。
この新たな制度変更は、若手・中堅社員の育成やスキルの継承を促進することを目的としており、企業の中長期計画の実現にも寄与することが期待されています。
社員とともに成長する企業
プレナスは今後も、食を通じた事業を通じてお客様に満足と健康を提供し続けられる企業でありたいと考えています。社員一人ひとりの成長を支援し、働きやすい環境作りを進めることで、社員の意欲向上やキャリア形成にも寄与することを目指しています。人事制度の改革を通じて、より良い職場環境が整うことに期待が寄せられています。
この新制度は、社員が年齢を気にせず、長期間にわたってキャリアを追求し続けられる道を開くものといえるでしょう。社員の制度向上に努めるプレナスのさらなる発展に注目が集まります。