新たな歯科拠点開設
2026-06-09 14:10:21

神奈川県大磯に新たな歯科医療拠点「ミライズ咬合再建センター」が開設

神奈川・大磯に誕生した「ミライズ咬合再建センター」



2026年6月8日、神奈川県大磯町で「ミライズ咬合再建センター」が本格稼働を開始しました。この新たな拠点は、約540坪の敷地に1,500平方メートルの施設を持ち、矯正歯科、外科矯正、インプラント、再生医療といった多様な医療サービスを一つの場所で提供することを目指しています。ミライズでのこの新しい試みは、より包括的な咬合再建を実現する戦略拠点として位置づけられています。

このセンターの開設において、医療法人社団新正会(安藤歯科グループ)との連携が大きな焦点になっています。両グループは、患者のニーズに応じた質の高い医療サービスを提供するため、互いの強みを生かした体制をつくり上げました。これにより、矯正、外科、インプラント治療が一つのフレームワークの中でシームレスに行われることが期待されています。

大村進氏がセンター長に就任



この拠点のセンター長には、日本の顎変形症治療における第一人者である大村進氏が就任しました。大村氏は、横浜市立大学附属市民総合医療センターで教授を務めた経歴があり、幅広い知見と経験をもってセンターをリードすることになります。その活動の一環として、ミライズグローバルアカデミー構想も立ち上げられ、教育や国際連携の推進が図られます。

最新の医療環境を完備



新しいセンターは、インタラクティブCTハイブリッドオペ室や多様な診療室、高気圧酸素治療室、デジタルラボなど、尖った設備を整えています。特に、ハイブリッドオペ室は、複雑な医療行為をサポートするためのもので、外科的処置を行う際のリスクを軽減し、治療の精度を高める役割を果たします。これにより、単なる歯科治療だけでなく、頭頸部の疾患にも対処できる能力を持つ高度な医療環境となっています。

これからの展望



ミライズ咬合再建センターは、患者の歯科に関するさまざまな問題に総合的にアプローチする場として、2026年8月には「ミライズ矯正歯科大磯院」の設立も控えています。この院では、さらなる専門的な治療を受けることが可能とされ、患者一人ひとりのニーズに応じたより個別化された診療が行われる予定です。

また、研究研修センターが併設されることにより、国内外の医療従事者が集まる教育の場としても機能します。これにより、医療の未来を見据えた人材育成および知識の共有が進むことが期待されています。

結び



この「ミライズ咬合再建センター」は、医療業界における新たな希望のシンボルです。従来の方法では対応できなかった複雑な口腔課題を解決するための新しいアプローチを試み、患者がより良い生活を送る手助けをしようとしています。今後の展開が楽しみです。

会社情報

会社名
ミライズウェルメディカルグループ
住所
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。