パルミジャーノ・レッジャーノの魅力を体感できるオープニングイベント
2026年4月28日、岡山県小田郡矢掛町にオープンする矢掛ビジターセンターで、パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会が特別なイベントを開催します。このイベントでは、PDO(原産地呼称保護)チーズの代表格であるパルミジャーノ・レッジャーノのホールカットを体験でき、参加者はその魅力に直接触れる貴重な機会を得ることができます。
日本市場向けのブランドコンセプト
オープニングイベントでは、パルミジャーノ・レッジャーノの日本市場向けブランドコンセプト、「The Way of Parmigiano Reggiano(パルミジャーノ・レッジャーノ道)」についても詳細が説明されます。このコンセプトは、自然との共生や職人技術に基づくチーズ作りの哲学と、日本文化における「道」という思想を融合させたものです。
矢掛町の地元農家とのコラボレーション
岡山県は「晴の国」として知られ、豊かな農業環境を持っています。JA晴れの国岡山は、イタリア野菜の栽培に力を入れており、矢掛町の地元農家を七年間支援してきました。2025年の大阪万博でも、このコラボレーションにより展示が行われ、多くの来場者から注目を集めました。
矢掛ビジターセンターの概要
新たにオープンする矢掛ビジターセンターは、地域観光と自然体験を促進するための複合施設です。広々とした1,300㎡のスペースには、モンベルのアウトドアショップやボンタ・イタリアが運営するレストラン、会議施設やグランピングサイトなどの設備が整っています。また、カヌーやサイクリングが楽しめるスポーツ施設も併設され、訪れる人々はJA晴れの国岡山の協力によって地元で栽培されたイタリア野菜を楽しむことができます。
イベントの詳細
オープニングイベントの詳細は以下の通りです。
- - 場所: 矢掛ビジターセンター(岡山県小田郡矢掛町里山田952-14)
- - 日時: 2026年4月28日(火)
- 10:00〜11:30 オープニングセレモニー(招待者および関係者)
- 11:30〜13:00 プレ・オープン(矢掛町民向け)
- 13:00〜19:00 グランド・オープン(一般開館)
チーズ協会の役割とパルミジャーノ・レッジャーノの魅力
パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会(CFP)は、1934年に設立された保護団体で、291の生産者が協力してPDOの規定に従った高品質なチーズ作りに励んでいます。同協会は、パルミジャーノ・レッジャーノの品質向上やブランド価値の向上、世界的な理解を深めるための活動を行っています。
このチーズは、その地域に特有の環境や文化の影響を受けながら、千年以上前からほとんど変わらない製法で作られています。自然のもとで作り出されるパルミジャーノ・レッジャーノは、添加物や保存料を一切使用せず、牛乳、塩、レンネットだけを原料とします。その結果、消化しやすくカルシウムが豊富なチーズが完成します。さらに、そのユニークな製造プロセスのおかげで、パルミジャーノ・レッジャーノは製造から48時間以内に乳糖が乳酸に変わるため、自然と乳糖フリーとなります。
新たに開館する矢掛ビジターセンターでのイベントを通じて、パルミジャーノ・レッジャーノの魅力を多くの人々に知ってもらえる機会となることを期待しています。ぜひ、自分自身でその風味を体験してください。
【問い合わせ先】
パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会 日本PR事務局
株式会社ヤマノアンドアソシエイツ内
担当:田中
E-mail:
[email protected]
EL: 03-3584-7019