筑波国際カントリークラブが提供する新しい広告要素
2026年1月枠の広告募集がスタートした筑波国際カントリークラブでは、デジタルサイネージを通じて広告主が直接高所得層にアプローチすることが可能です。この度、株式会社エニアドが提供するデジタル広告「GOLF xAdbox」が、筑波国際カントリークラブ内の個室トイレや大型デジタルサイネージに設置され、印象的な広告体験を提供します。
高所得者層への直接リーチ
筑波国際カントリークラブは、富士山や関東平野を見渡す美しいロケーションに位置し、特に会社役員や自営業者、さらにはシニア層や女性の富裕層が多く訪れる人気のゴルフ場です。高い購買力を持つリピーターが集まるため、広告主にとって非常に魅力的なターゲット層となっています。エニアドは、「確実にターゲット層へアプローチしませんか?」というメッセージを掲げ、高い広告効果を期待しています。
筑波国際カントリークラブの魅力
筑波国際カントリークラブは、各ホールに独自の特長があり、プレーヤーにとって多様性に富んだ体験を提供します。OUTコースでは山麓のスロープを利用したホールが展開され、INコースではそのスケールがさらに大きくなります。一例として、10番ホールは第1打が打ち下ろし、第2打が打ち上げと、難しさと面白さが絶妙に組み合わさっています。また、18ホールすべてが自然と共存した美しさを持ち、晴れた日にはその美しい景色を楽しみながらプレーできます。
短期集中で成果を期待
エニアドでは、2025年11月と12月にも短期集中のプロモーション枠を提供しています。これは、短期間で結果を求める広告主にとって絶好の機会です。ゴルフ場以外にも百貨店やスポーツジムなど、さまざまな設置先での広告展開が可能であるため、企業のニーズに合わせた柔軟なプランニングを行っています。
資料のダウンロードとご連絡について
ゴルフ場広告に関する成功事例や導入事例を集約した資料がご用意されており、各企業の広告導入を検討するために活用できます。興味がある方は、ぜひ資料をダウンロードしてください。さらに、エニアドへの問い合わせについては、メールでのお問い合わせが推奨されています。例えば、「興味あり」と一言送るだけでも、迅速に応じてくれるとのこと。
会社概要
株式会社エニアドは、2023年12月に設立された企業で、東京都文京区に本社を置いています。主要な事業内容には、アドボックス運営によるデジタルサイネージの広告メディア運営や新規メディアの開発、オフライン広告代理店業務、広告戦略のマーケティングコンサルティングが含まれています。特に、ゴルフ場の経営者様に向けた効果的な広告プランの提案が期待されています。