TimeTreeが0999万枚以上の思い出をシェア
2025年12月8日、株式会社TimeTreeが提供するカレンダーシェアアプリ「TimeTree」は、同アプリの「共有アルバム」におけるアップロード枚数が1000万枚を突破したことを記念して、「今年の思い出、アルバムに残そうキャンペーン」を開催します。これは、ユーザーが思い出の写真を手軽にシェアできる機会を提供するもので、多くの人に新たな体験を促すものです。
キャンペーンの概要
「今年の思い出、アルバムに残そうキャンペーン」は、2025年12月8日から12月21日までの期間中に、初めて「共有アルバム」を利用する方を対象に実施されます。キャンペーンに参加することで、写真を1枚以上アップロードし、簡単なアンケートに回答することで、抽選で6名に5万円相当の星野リゾート宿泊ギフト券が当たるチャンスがあります。
参加方法
このキャンペーンに参加するためには、以下の手順を踏む必要があります:
1. 期間中にTimeTreeのアプリ(iOSまたはAndroid)またはWeb版を使用し、「共有アルバム」で初めて写真をアップロードすること。
2. 簡単なアンケートに回答する。
なお、応募対象者は、キャンペーン開始日以前に「共有アルバム」を利用したことがない方となっていますので、その点に注意してください。
共有アルバムの魅力
TimeTreeの「共有アルバム」は、思い出の写真を他のユーザーと一緒に管理し、閲覧するための機能です。2025年2月17日にリリースされたこの機能は、家族や友人とのコミュニケーションをさらに深める役割を果たしています。これまでに多くのユーザーがこの機能を利用し、日常の出来事や特別な瞬間を共有してきました。
思い出の保存と共有
特に、家族との日常や恋人との記念日、子どもの成長を記録するために非常に便利です。思い出の写真を共有することにより、遠く離れた家族や友人とも親密さを保つことができるのです。
TimeTreeのさらなる取り組み
TimeTreeでは、今後も新しい機能やサービスの開発を進めていく予定です。「共有アルバム」の利便性を高めることで、これまで以上にユーザーにとって価値ある体験を提供してまいります。わかりやすいインターフェースと豊富な機能により、すべてのユーザーが簡単に利用できる環境を整えています。
会社紹介
株式会社TimeTreeは2014年に設立され、カレンダーシェアアプリ「TimeTree」の運営・開発を行っています。東京都新宿区に本社を構え、代表は深川泰斗氏が務めています。このアプリは2015年にサービスを開始し、2025年11月には全世界で7000万人以上のユーザーを記録しました。
公式情報
TimeTreeに関する詳しい情報や利用方法については、公式サイトやSNSで確認することができます。ぜひ、この機会に「今年の思い出をアルバムに残そうキャンペーン」に参加して、新たな思い出づくりを楽しんでください。