新たなロボ外装の挑戦
2025-12-17 11:17:20

日本初のロボット外装専門スタジオ「ロボカバー」が本格始動

ロボット外装専門スタジオ「ロボカバー」誕生



今、ロボット産業は急速に拡大しています。特に人々の目に触れるセクター、たとえば清掃や警備といったサービスの場面で、その存在感はますます高まっています。しかし、多くのロボットはその機能性に反して見た目が野暮ったく、「カッコいい」あるいは「カワイイ」といった第一印象を欠くケースが少なくありません。そんな問題を解決すべく、株式会社ビッグワンが新たに設立したのがロボット外装専門スタジオ「ロボカバー」です。

ロボカバーは、映画やテーマパーク向けの特殊造形を手がけてきた「ゼペット」の技術を駆使し、従来のロボット外装のイメージを一新するデザイン・制作を行います。この新スタジオの狙いは、まずは見た目、さらには親しみやすさや機能美を追求し、単なる機械から「選ばれる存在」へとロボットを変貌させることです。

なぜ今、ロボット外装なのか



ロボット市場は多様化が進み、導入企業は従来の機能差だけでなく、デザインやブランドとの調和を重視する傾向にあります。訪れる人々に安心感を与え、施設やブランドの世界観に溶け込む外観は、今や導入における重要な要素となっています。ロボカバーはこれらのニーズに応えるため、用途や展開戦略を考慮した外装を提案します。

ロボカバーの強み



1. 特殊造形技術の背景
ロボカバーは、創業40年を誇るゼペットの技術力に裏打ちされています。代表の岡部氏は映画やテレビ、テーマパークでの多くの実績があり、特に「ウルトラマンゼロ」の生みの親として知られています。彼のデザイン力は一瞬で心を掴むもので、ロボット産業への進出も必然と言えるでしょう。

2. ホールガーメント®による繊維外装
コンピュータ横編機・ホールガーメント®を駆使し、柔軟でデザイン性の高いロボット専用の外装を研究開発しています。軽量で体にフィットし、見た目にも優れた仕上がりが期待されます。これにより、ロボットがより親しみやすい存在となることを目指します。

3. 一貫したサポート体制
構想から量産までの全工程をサポートする体制を整えています。試作から量産まで幅広く対応し、材料についても豊富な選択肢を提供し、知的財産の管理も徹底しています。これにより、クライアントのニーズに柔軟に応えます。

既存ロボットのカスタマイズも可能



ロボカバーは、新規開発だけでなく、すでに存在するロボットのデザインリニューアルも行っています。短期間でのカラー変更やロゴ追加から、形状や発光パーツを再設計するフルカスタムまで、幅広いサービスを提供しています。ロボットが持つ本来の魅力を引き出すためのリニューアルも行い、現代のニーズに応じた外装を提供します。

最後に



ロボカバーはロボットメーカーや導入企業の期待に応えるべく、様々な段階からの相談を受け付けています。まだ筐体図面もない段階から、詳細な仕様が決まっていない企画段階まで対応が可能です。また、技術仕様やマーケティング面でのアドバイスも行い、外装制作を通じて継続的な関係を築くことを目指しています。
お問い合わせは、公式サイト内のお問い合わせフォームから受け付けています。興味がある方はぜひチェックしてみてください。

公式サイト:ロボカバー




画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
株式会社ビッグワン
住所
東京都千代田区外神田6-11-18イトウビル2F
電話番号
03-5817-8745

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。