若手起業家8組挑戦へ
2025-09-03 12:03:08

経済産業省AKATSUKIプロジェクトで若手起業家8組が選出

経済産業省の支援で次代を担う若者たちが集結



本年、経済産業省が主導する「AKATSUKIプロジェクト」に基づき、社会課題の解決に挑む若手起業家たちが新たに選ばれました。この中で「Co-Do:TECH(コドーテック)」プログラムは、社会的な問題に対処するためのイノベーションを促進する重要な場として注目されています。2025年8月に名古屋市で行われた「スタートダッシュキャンプ」では、厳格な選考を経て8組のチームが選出されました。

プログラムの概要と目的



「Co-Do:TECH」は、地域社会が抱える様々な課題に対して若者が取り組むための伴走型支援プログラムです。このプログラムでは、プロジェクトマネージャー(PM)やテクニカルメンターの指導のもと、6ヶ月間にわたって実際のプロダクト開発に取り組みます。そして、2026年2月11日に開催される「DEMODAY」でその成果を披露する予定です。このプログラムの根底には、未踏的かつ多様な若手人材を発掘し、地域社会での価値創出を図ることがあります。

スタートダッシュキャンプの特徴



スタートダッシュキャンプは、参加者同士が意見を交わし、協働するための合宿形式のプログラムです。参加者を選定する過程にあたるこのイベントは、ただの選考にとどまらず、各自の持つ情熱や課題意識を共有する場ともなりました。「まだ答えが出ていなくても良い」という環境が設けられ、互いの考えを深める貴重な時間が提供されました。また、残念ながら落選したメンバーも学びや人脈を持ち帰ることができ、コミュニティとしての支援も期待されています。

採択されたチームとその目標



今回採択された若者たちは、地域の課題を解決すべくさまざまな技術を用いて挑戦します。以下に8組のチームを紹介します:

  • - 川井 裕心(株式会社インターン):インターンシップマッチングプラットフォームを通じて、「働く」をより良いものにすることを目指している。
  • - 田口 朋暉:新たな音楽フェス『REVOLUTION NIGHT』を主催し、若手バンドの支援を行う。
  • - 中元 景介:インドでの経験を活かし、転職サポートを通じて言語学習の支援を行う。
  • - 石口 龍宝:防災に興味を持ち、命を守るための判断ツールを開発中。
  • - 海老 壱喜:野球人口の減少に立ち向かうレユースシステムを構築しようとしている。
  • - 小田 祐路:教育現場の改善に尽力して、学校教育の質を向上させようと奮闘中。
  • - 内藤 乃麻:繰り返し通うことができる癒しの空間を提供するプロジェクトに取り組む。
  • - 井辻 光斗:デザインや映像制作に情熱を注ぎ、日常の不便を軽減するために活動中。

この8組は、それぞれ異なる視点から地域社会に貢献する意義を持っており、今後の取り組みに大きな期待が寄せられています。

伴走者たちのサポート



Co-Do:TECHの強みは、実務経験豊富なメンター陣による二層伴走体制です。PMやテクニカルメンターが参加者の挑戦を強力にサポートします。例えば、須田仁之氏や天野貴文氏がそれぞれの分野から貴重な知見を提供し、挑戦を進める手助けをしています。こうした専門家の後ろ盾により、若い起業家たちはより強固な基盤の上での活動が可能となります。

これからの展開と期待



今後、採択されたチームは8月に予定される「ブースト合宿」を経て、プロジェクトを加速させるための集中プログラムに参加します。この取り組みを通じて、事業計画や資金活用についてのスキルを高め、半年後に控えたDEMODAYでの発表に向けて準備を進めます。

地域に土台を持つ若手起業家たちがどのような革新を生み出し、社会課題にどのように立ち向かうのか、これからも目が離せません。経済産業省の支援を受けて進化するこのプログラムは、地域の未来を切り開く若者たちの成長を後押ししています。


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会社情報

会社名
株式会社レジスタ
住所
愛知県名古屋市中区橘1丁目24−2
電話番号
052-339-0233

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