妖怪美術館で楽しむ秋のナイトミュージアム
香川県の小豆島に位置する妖怪美術館で、2026年9月5日から11月29日の土日祝日限定で「ナイトミュージアム」が再び開催されます。このイベントは、特に暗くなった美術館の中で妖怪を体験するというユニークな機会を提供しており、春から夏にかけて大好評を博しました。参加者は、静まり返った館内でライトを片手に妖怪を探しながら、普段とは異なる視点で美術館を楽しむことができます。
イベントの詳細
本イベントは、毎週土日祝日に開催され、時間は18時30分から21時00分まで。最終受付は20時です。料金は大人3,500円、中高生1,750円、小学生900円(保護者同伴が必要)となっており、参加者には素敵な特典として「お札ステッカー」がプレゼントされます(数に限りあり)。
もちろん、ナイトミュージアムのチケットを購入すると、当日または翌日の日中営業時(9時~18時)にも入館可能となり、昼の顔と夜の顔の両方を楽しむことができます。
参加者の声
参加者からは「館内ヒヤッと涼しく、まるできもだめしをしているかのような感覚で楽しみました」「暗い中で妖怪がこちらを見ているような気がして怖かった」「昼間では何も感じなかった絵が、夜になると違った姿に見えて驚きました」といった感想が寄せられています。こうした体験から、妖怪を探す楽しさや、謎解きの魅力が伝わってきます。また、謎解きをクリアした方には、ナイトミュージアム限定のオリジナル「お札ステッカー」を進呈します。
小豆島の夜の観光体験
小豆島には、毎年約100万人の観光客が訪れますが、その多くが日帰りでの訪問者です。宿泊者数の増加は地域の課題となっており、妖怪美術館では夜間のイベントを通じてこの問題を解決する取り組みを進めています。妖怪美術館が提供するナイトイベントが小豆島の夜の観光を魅力的にし、多くの旅行者に新しい体験を提供しています。
妖怪美術館について
妖怪美術館は、香川県小豆郡土庄町に位置し、約1000体の妖怪造形や絵画を展示するユニークな美術館です。館内は迷路のように配置されており、スマホのガイドアプリを使いながら探検できます。館長の柳生忠平氏は、小豆島生まれの妖怪画家として知られ、来館者に妖怪文化の奥深さを伝えています。「妖怪(=YOKAI)を世界へ」というコンセプトのもと、多様性と寛容の精神を世界に届けることを目指しています。
小豆島の夜に妖怪たちが生きる時間帯、この特別な体験をお見逃しなく。秋の妖怪美術館で、あなた自身の妖怪物語を発見してください!