パソナグループ運営の『Awaji Island International School』がIB認定を取得
株式会社パソナグループが淡路市で運営する次世代型インターナショナルスクール、
『Awaji Island International School』が国際バカロレア(IB)の初等教育プログラム認定を取得しました。この認定は2026年2月7日付で、3歳から5歳児を対象としたプログラムに適用されます。本校は「心豊かな世界を創る次世代リーダーの育成」を教育理念に掲げ、探究型学習、グローバルな視点、多言語教育、ウェルビーイング教育を組み合わせた独自のカリキュラムを提供しています。
教育環境の向上
パソナグループは2020年9月に淡路島に本社の一部機能を移転しました。この動きは、子育て世代にとって教育の質や選択の幅が重要であるとの認識から生まれました。淡路島でも、質の高い教育が必要という課題に耳を傾け、2020年10月にオープンした『Awaji Island International School』では、質の高い幼児教育を提供しています。
IBの認定を受けたことで、同校は国際基準に基づいた教育の強化を実現し、子どもたちに思考力や表現力、協働力を育む場を提供します。これにより、国際社会で活躍できる人材の育成を目指します。また、得た知識や経験を地域の教育環境の改善にも役立てる方針です。
多様なプログラムの展開
『Awaji Island International School』では、教育のみならず、ウェルネス、アート、サステナビリティ、食育、自然体験など、多彩な体験を通じて子どもたちの成長を促す独自の教育プログラムを実施しています。これにより生徒一人ひとりの潜在能力を引き出し、グローバルに通用する力を育むことができます。
このIB認定校の概要は以下の通りです。
- - 所在地: 兵庫県淡路市久留麻1907
- - 開校時間: 平日の9:00~15:15
- - 対象: パソナグループ社員の子ども
- - 児童数: 計22名(2026年3月末時点)
同校では、ビジョンを持ち、地域に教育の機会を提供することで、より良い未来を創造することを目指しています。未就学児を対象にした多言語教育やウェルビーイング教育、探究型学習が特徴とされ、食やアート、自然体験が融合したカリキュラムを採用しています。また、学校での時間外にはアフタースクールプログラムとして、空手やバレエ、学習塾なども行っています。
国際バカロレア(IB)とは
国際バカロレア(IB)は1968年から提供されている国際的教育プログラムであり、学生に未来への責任を持たせるための態度やスキルを身につけさせることを目的としています。認定校に対しては共通カリキュラムの作成を行い、国際的に通用する大学入学資格を提供しています。これにより、学生が国際社会で通用する力を身につけるための道筋が確保されています。
結論
『Awaji Island International School』の国際バカロレア認定は、淡路島における教育の質を向上させ、パソナグループが掲げる教育理念の実現に向けた大きな一歩となります。子どもたちが未来のリーダーとして成長するための環境作りに貢献していくことを期待しています。