教員必見!授業案を活用する講座の開催
教育界で注目を集めるオンライン講座「ロイロで授業をアップグレード!」が、12月26日(木)に開催されます。本講座では、ロイロノート・スクールの「みんなの授業案」を利用した授業改善の方法を詳しく紹介。特に教材データのダウンロードや効果的な授業への活用法に焦点を当てています。
講座の詳細
日時は12月26日(木)15時45分から16時45分まで。対象は教員、教育委員会、ICT支援員などの教育関連職です。参加は無料で、事前申し込みが必要です。申し込みは
こちらから。申込締切は12月25日(水)正午までとなっています。
この講座は、全国のロイロ認定ティーチャーが考案した授業案を集めた「みんなの授業案」を活用。学年や科目、単元別に1000以上の授業案が掲載されており、ワークシートも無償でダウンロード可能です。参加者は、授業でどのように「みんなの授業案」を取り入れることができるかを学ぶことができます。
期待される効果
「授業案を活用して、授業改善につなげたい」「教材データの取り込み方が知りたい」といった方々にとって、この講座は非常に有益です。授業案を効果的に取り入れることで、教員の負担が軽減され、生徒の主体的な学びの促進につながります。特に、ICTを取り入れた授業が注目される現代において、この講座の内容は今後の教育に役立つことでしょう。
ロイロノート・スクールとは
ロイロノート・スクールは、生徒の主体性を育み、教育現場での双方向の授業をサポートするクラウドサービスです。資料のやりとりや思考の可視化、意見の共有が簡単に行えるため、協働的な学びを実現します。また、マルチプラットフォーム対応により、様々なデバイスで利用可能であり、現在国内外約1万3000校で導入されています。1日あたり280万人以上が使用するこのサービスは、教育1人1台時代において不可欠なツールの一つとなっています。
参加をお待ちしています!
授業で新しいアプローチを取り入れたいと考えている教育関係者の方々、是非このオンライン講座に参加してみてはいかがでしょうか?自分の授業をより良くするための具体的なアイデアが得られるチャンスです。申し込みはお早めに!
詳細ページは
こちらでご覧いただけます。ロイロノートは株式会社LoiLoの商標です。