岩﨑知子展「Dance in Bloom」開催のお知らせ
松坂屋名古屋店にて、岩﨑知子氏の個展「Dance in Bloom」が開催されます。期間は2026年2月6日から8日まで、場所は本館8階のART HUB NAGOYAです。この展覧会では、三連パネル作品「爛漫Blooming Eternity」が展示され、自然の美しさや生命の重なりをテーマにした作品が並びます。
アーティストの経歴
岩﨑知子氏は愛知県出身で、1985年に日本女子大学を物理専攻で卒業後、アメリカに留学し、The New England School of Art & DesignやRhode Island School of Designで学びました。彼女はかつて電機メーカーで数値制御装置のソフトウェア設計を担当していましたが、アートの道に進むために転身しました。今では、伝統的な日本画の技法を用い、現代的な感覚をとり入れた独自の作品を次々と生み出しています。
作品の特徴
岩﨑氏の作品は、幼少期から親しんできた八重桜をモチーフにしたもので、自然の中に身を委ねることが制作のエネルギーにつながっています。「爛漫Blooming Eternity」では、全体サイズが120×240cmの大作が展示され、見る人に新たな発見をもたらします。彼女の作品は、静かに生命の在り方を描写し、画面には「生命の重なり」を感じさせる温かさが満ちています。
展示内容について
本展では、観客が眺めるたびに異なる面を発見できる岩﨑氏の作品が多数紹介されます。日本画の素材美や、自然や生命をテーマにした現代の表現の魅力が詰まった作品が見所です。岩﨑氏の作品は、和と洋、伝統と現代の異なる素材や技法を巧みに重ね合わせることで、独特の世界観が表現されています。
さらなる展開
また、本展の後には「ART FAIR NAGOYA」にも出展が予定されており、2026年2月6日から8日まで、ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋で開催されます。ART HUB NAGOYAのブースでは、選りすぐりの現代美術作品が展示販売される予定です。
終わりに
岩﨑知子展「Dance in Bloom」は、松坂屋名古屋店で特別なアート体験を提供します。彼女の作品を通じて、日本画の深い魅力と、現代社会に響く表現をぜひ体感してください。入場にはART FAIR NAGOYAのチケットが必要となりますので、詳しい情報は公式サイトでご確認ください。