寄付贈呈式の報告
2023年7月3日(金)、横浜市社会福祉協議会(以下、本会)は、横浜信用金庫(以下、横浜信金)から金銭と物品の寄付を受ける贈呈式を開催しました。この式は、本会の役員室において行われ、横浜信金の春日理事長と本会の石内会長が出席しました。
横浜信金からの寄付の歴史
横浜信金から本会への寄付は、平成5年度からスタートしました。これにより、ここまでに合計34回の寄付が行われています。寄付の中には、『よこしんふれあい財団』からの寄付も含まれており、この財団は横浜信金の90周年を記念して設立されたものです。さらに、本会は横浜信金とブックオフコーポレーション㈱との3者連携協定に基づき、寄付の一環として毎月寄付される読み終えた本の査定額も受け取っています。
今回の寄付の内訳は、金銭寄付として100万円、物品寄付として横浜美術館の招待券100枚が含まれています。寄付を受けた本会は、これらの支援が地域福祉の向上につながることを期待しています。
連携協定と地域への影響
本会と横浜信金は、地域貢献を強化するために、令和3年6月に包括連携協定を締結しました。この協定のもと、地域の福祉活動を推進し、市内企業の参画を促進することを目指しています。また、協定に基づいて、ひとり親世帯への学習支援や進学奨学金支援などの具体的な取り組みも実施しています。
その一環として、令和3年11月より、横浜市ひとり親家庭福祉会と横浜市シルバー人材センターとの4者による学習支援プロジェクトもスタートしました。
未来に向けたビジョン
本会と横浜信金は、地域の未来を共に築くため、今後も継続して連携を進める方針です。地域住民のニーズをしっかりと受け止め、活動を広げていくことが求められています。
この贈呈式を皮切りに、今後も地域福祉や教育への支援の強化が図られることで、少しでも地域の人々の生活の質が向上することを願っています。
無理なく地域支援を充実させることで、横浜市の未来が輝かしいものになることを、今回の活動がその一助となることを期待しています。