物流の未来を拓く
2026-07-31 16:29:09

株式会社Univearthと倉吉運送、資本提携で物流ネットワークを拡大

株式会社Univearthと倉吉運送が資本提携



この度、株式会社Univearth(以下、Univearth)と倉吉運送株式会社(以下、倉吉運送)が資本提携を行いました。この資本提携は、2026年7月31日付で実施され、山陰エリアにおける物流ネットワークの拡大が目指されています。Univearthは、大阪府に本社を置く企業で、物流SaaS「LIFTI」を展開し、テクノロジーと実運送の融合を推進していることが特徴です。一方で倉吉運送は、鳥取県倉吉市に本社を構えており、地元では長年にわたり地域の物流を支えてきた実績があります。

資本提携の背景



昨今、物流業界は厳しい状況に直面しています。特に、2024年問題として取り沙汰されているドライバーの時間外労働規制の影響で、全国的に輸送力が低下しつつあります。地方ではその影響がより顕著であり、地域の生活や産業を支える物流網の維持が困難になっている現状です。このような背景を受け、Univearthは「テクノロジー × 実運送」を掲げ、既存の業務のデジタル化を進めています。

この提携により、Univearthは地域に根ざした信頼関係を持つ倉吉運送と連携することで、山陰エリアにおける輸送体制を強化し、全国の荷主企業に対しても安定した輸送サービスを提供できるようになります。特に、山陰〜近畿圏を結ぶ強固な輸送体制が確立されることが期待されています。

今後の視点



今後の取り組みとして、両社は輸送ネットワークの相互活用を進めます。具体的には、以下のような施策が計画されています。
  • - 物流SaaS「LIFTI」の導入による業務効率化
  • - 配車や運行管理のデジタル化
  • - ドライバーの労働環境の改善と働き方改革の推進
  • - 地域雇用の維持・向上および持続可能な物流モデルの実現

これらの施策はすべて、倉吉運送の経営の自主性を尊重しながら行われます。倉吉運送の代表取締役である西尾昌之氏は、長年の経験を基にしています。

両社のコメント



Univearthの代表取締役、谷口臨太朗氏は、提携に至ったことを大変喜ばしく思っており、倉吉運送の長年の地域貢献を評価しています。また、倉吉運送の西尾昌之氏は、Univearthが目指す新しい物流のスタイルに共感し、今後も地域の物流のリーダーとして活動していく意向を示しています。

会社情報



  • - 株式会社Univearth
所在地:大阪府大阪市福島区福島5丁目1番12号
設立:2019年2月15日
事業内容:物流SaaS「LIFTI」の開発・運営

  • - 倉吉運送株式会社
所在地:鳥取県倉吉市宮川町156番地
設立:1954年5月7日
事業内容:一般貨物自動車運送事業

新たに結ばれたこの経済的な絆は、地域の物流業界に新しい風を吹き込むことになるでしょう。今後の展開が非常に楽しみです。


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会社情報

会社名
株式会社Univearth
住所
大阪府大阪市福島区福島五丁目1番12号阪神福島駅ビル8階
電話番号
06-7712-2708

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