世界で愛される版画家、エッシャーの世界に迫る!ハウステンボス美術館で『大エッシャー展』開催
「憧れの異世界。」をテーマに掲げる長崎県にあるテーマパーク、ハウステンボス。そのハウステンボス美術館では、2024年7月15日(月)から2025年3月2日(日)の期間中、『大エッシャー展』が開催されます。
オランダ出身の版画家、マウリッツ・コルネリス・エッシャー。彼の作品は、その独特の世界観と確かな技術力により、現在も世界中で愛されています。有名なだまし絵だけでなく、風景画、身近なもの、不思議な生物、タイルなど、モチーフを組み合わせた作品など、その多岐にわたる作品は、一見すると全く異なるように思えても、エッシャー独自の視点と表現方法が根底にあることを感じさせてくれます。
初期から晩年までの作品を網羅!
本展覧会では、初期から晩年までの作品をテーマ別に紹介し、エッシャーの芸術の軌跡をたどります。彼の生きた時代背景やオランダ文化にも焦点を当て、作品への影響や変化を紐解いていきます。ハウステンボスが所有する9,000点以上の収蔵品の中から厳選された作品を通して、エッシャーの不思議な世界の一端を垣間見ることができます。
エッシャーとオランダ文化の関係に迫る
エッシャーは、1898年から1972年までの74年間の人生で、450点以上の作品を制作しました。彼の作品は、だまし絵や数学的な作品で知られていますが、初期には風景や身近なものを版画にしています。それらの作品には、後の作品に通じる独自の視点や表現方法が見られます。
本展覧会では、レンブラントなどのオランダ絵画も展示され、エッシャーが受けた影響やオランダ文化との関係性を示唆しています。
展覧会の詳細情報
名称: 大エッシャー展 -M.C. Escher-
会期:
2024年7月15日(月)~2025年3月2日(日)
Ⅰ期: 2024年7月15日(月)~8月20日(火)
Ⅱ期: 2024年11月16日(土)~2025年1月6日(月)
Ⅲ期: 2025年1月11日(土)~3月2日(日) (展示入れ替え期間の最新情報はHPをご確認ください)
時間: 10:00~18:00(最終入館 17:30)(ハウステンボスの営業時間により変動あり)
料金: 無料(別途ハウステンボスの入場パスポートが必要)
会場: ハウステンボス美術館 (パレス ハウステンボス内)
主催: ハウステンボス
後援: オランダ王国大使館、長崎県、長崎県教育委員会、佐賀県、佐賀県教育委員会、佐世保市、佐世保市教育委員会
お客様のお問合せ先: ハウステンボス総合案内(ナビダイヤル) tel 0570 (064) 110
エッシャーの世界に浸り、オランダ文化に触れる
エッシャーの不思議な世界観と芸術性に触れるだけでなく、オランダ文化や歴史にも触れることができる『大エッシャー展』。ハウステンボスを訪れた際には、ぜひ足を運んでみてください。