「Earth Saver Farm」プロジェクト
2026-05-08 12:39:30

2027年国際園芸博覧会に向けた「Earth Saver Farm」の全貌とは

2027年国際園芸博覧会に向けた「Earth Saver Farm」の全貌とは



2027年に横浜で開催予定の国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)における花・緑の展示として、CLASS EARTH株式会社とプランティオ株式会社が共同で立ち上げた「Earth Saver Farm」というプロジェクトが、このほど大手町のスマートコミュニティ農園でキックオフイベントを行いました。次世代を担う子どもたちが中心となり、持続可能な社会実現に向けてのアクションを発信していくこの取り組みは、特に注目されています。

IoTによる食農教育の普及



本プロジェクトは、食農教育にフォーカスを当てています。Eventでは、各界の専門家によるパネルトークが行われ、食料安全保障や環境問題に関する議論が交わされました。プランティオ株式会社の芹澤 CEOは、「農業をエンターテインメントとして捉え、テクノロジーを通じて農と人をつなげていくことが当社の使命です」と語りました。オーガニック農業の重要性を説いた小原壮太郎氏も参加し、「子どもたちが主体となって農業や環境問題に取り組むことは非常に重要です」と強調しました。

未来の農業を支える技術「グローコネクト」



このプロジェクトでは、プランティオが開発した世界唯一のIoTセンサー「グローコネクト」を使用します。これにより、土壌のデータをデジタル化し、栽培の知見を子どもたちが学ぶ機会となります。この新しいアグリテック教育は、子どもたちがデジタルツールを用いて体験を深めることができるように設計されています。実際の農作業を通じて、彼らは過去の経験から学びを得ることができるのです。

「サーキュラーエコノミー」の実践



「Earth Saver Farm」では、放置竹林を活用した新しいハウスの構想も公開されました。これは、子どもたちが竹を使って作るもので、日本のブドウや絶滅危惧野菜を育てるプロジェクトです。環境への配慮と未来の食文化の発展を目指し、持続可能な農業の実現に向けた取り組みが進められます。

バイリンガル人材の育成



高岸氏は、国際的な視点での教育の重要性も強調しました。独自のプログラム「Earth Saver Family English」では、日常的に環境問題を英語で対話することで、語学力も育むことを目的としています。これにより、将来的には子どもたちが国際的な場でも活躍できるようになることを期待しています。

結論



「Earth Saver Farm」は、子どもたちを主役にした持続可能な社会への取り組みです。地球に対する責任を感じながら、楽しみながら学び、未来を築く。このプロジェクトは、彼らの冒険の始まりであり、2050年までのビジョンを掲げる重要な取り組みとなるでしょう。イベントの最後には、Chief Earth Saverの楓が「地球を守ることは楽しいアクティビティです」と力強く宣言し、子どもたちの未来への希望を感じさせるものでした。


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会社情報

会社名
CLASS EARTH株式会社
住所
東京都中央区銀座8丁目17番5号
電話番号

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