スモールビジネスの未来を切り開くfreeeと野村の事業承継協業
フリー株式会社(以下、freee)は、野村リサーチ・アンド・アドバイザリー株式会社(以下、野村リサーチ)との新しい提携を発表しました。この協業は、日本のスモールビジネス、つまり中小企業にとって、事業承継の重要性を再確認し、その支援を強化するためのものです。
事業承継の重要性
日本のビジネスはスモールビジネスが多くを占めており、これらの企業が円滑に事業承継を果たすことは、経済の健全な成長において欠かせません。freeeは、「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションを掲げており、事業承継を通じて新しい経営資源を活かした成長が可能になると信じています。そこで、野村リサーチとのパートナーシップが実現しました。
DX推進に向けた施策
今回の協業を通じて、freeeと野村リサーチは、事業承継後の経営者向けセミナーを共同開催し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を支援する事業計画を立てています。これにより、次世代型の承継スキームを研究し、企業の経営資源を最大限に生かした持続的な成長を促進しようとしています。
さらに、freeeは、野村リサーチが運営する「内部承継プラットフォーム投資事業有限責任組合」にも出資し、国内における内部承継モデルを広める活動に取り組むことを決めています。これにより、後継者にあたるアトツギ経営者の持続的な成長を支援することを目指しています。
中小企業への支援
freeeは、事業承継をポジティブな企業変革の機会として捉えています。その視点から、経営者や担当者が困難な局面でも自由に経営に取り組めるように、バックオフィス領域のDXを通じて支援を行っていく方針です。これにより、スモールビジネスが直面している課題を共に乗り越え、新たな挑戦にも果敢に向かっていけるような強力なパートナーでありたいと考えています。
freeeの企業概要
freeeは、2012年に創業し、東京都品川区に本社を置いています。代表取締役の佐々木大輔氏のもと、SaaS型の統合経営プラットフォームを通じて誰もが経営に自由に参加できる環境を実現しています。オープンプラットフォームの構築に向けた取り組みの一環として、各種パートナーや金融機関と連携し、常に価値あるサービスを提供し続けることを目指しています。
このように、freeeと野村リサーチの協業は、日本のスモールビジネスにとって新たな希望の象徴です。今後の展開や取り組みに期待が高まります。