エネピが示す家計見直しの実態と意識調査
株式会社じげんが運営する、電気とガスの節約サポートサイト「エネピ」は、物価高が続く昨今、家計見直しに関する意識調査を行い、その結果を報告しました。特にサービス開始10周年を記念し、全国の生活者を対象に行われたこの調査では、家計への負担感や節約に関する認識が明らかにされました。
調査の背景
最近、物価上昇が続き、家計に対する負担が高まっています。2026年7月に発表された消費者物価指数では前年同月比で1.9%の上昇が見られ、多くの家庭で光熱費の負担感が強まっています。このような状況の中、じげんは消費者がどのように家計や節約について思考しているのかを探るため、調査を実施しました。
固定費見直しに対するギャップ
調査の結果、固定費を見直すことが「効果的」であると感じている人が53.2%に上った一方、実際に家計不安時の対処法としては「外食・娯楽を減らす」が57.6%、次いで「食費や日用品など変動費を節約する」が46.5%と、身近な支出を減らす手法が選ばれることが分かりました。これは、固定費見直しが認識されつつも、その行動に移すことが難しい環境があることを示しています。
光熱費への不安と物価上昇の実感
87.6%の人が光熱費の上昇に対して不安を感じており、さらに76.2%が物価が全体的に上昇していると実感しています。これにより、多くの家庭が光熱費の見直しに対して意識を持つものの、具体的にどこから手を付けるべきか悩んでいる現状が浮かび上がりました。
節約疲れの実態
さらに、節約を意識する人の68.1%が「かなり」または「まあまあ」意識を持っているものの、62.2%が日々の節約を「つらい」または「負担だ」と感じています。このように、実際に節約に取り組む中で苦痛を伴うケースが多いことが、節約意識と行動のギャップを生む要因となっています。
固定費見直しの障壁
調査では、固定費見直しに対しての懸念事項も明らかになりました。「本当に安くなるか不安」と感じる人が40.0%を占め、また「手続きが面倒」との回答が27.0%ありました。合わせると67.0%の人が料金への不安と手続きの煩わしさにより、実行に移せないことが分かります。
安全で信頼できる選択肢
現在、提案されている電気・ガスの選択肢は増えているものの、どこから契約すれば安心なのか分からないとの声も多いようです。在宅で電気・ガスの見直しを進める際、じげんでは信頼できる事業者を選ぶことの重要性を述べています。
結論と今後の展望
「エネピ」は、日々の節約をストレスなく行えるようなサービス提供を目指しています。現在、行われている「エネピお祝い金キャンペーン」では、電気・ガスの契約を新規に結ぶことで最大10,000円分のAmazonギフトカードがもらえる特典があります。今後も家計をゆとりあるものにするために、さまざまな提案を続けていく方針です。調査を通じて得られたデータを基に、利用者にとっての使いやすいサービスの提供を目指し、家計の負担を軽減しやすい環境を整えていく方針です。
また、じげんは今後もキャンペーンを通じて、より多くの人に役立つ情報を発信し続けます。
調査概要
・調査期間:2026年7月3日(金)〜25日(土)
・調査対象:全国の家計見直しに関心のある生活者
・調査方法:インターネット調査
・有効回答数:185名
今後もエネルギーコストの見直しや、消費者が感じる負担感を軽減する努力を続けていく所存です。