ジンジャーの年始挨拶
2025-01-01 10:20:00

ジンジャー、蛇年に向けた年始挨拶をWebに掲載し新サービスを発表

ジンジャーが公開した年始のWeb挨拶



日本を代表するクラウド型人事労務システム「ジンジャー」を展開するjinjer株式会社。2024年の始まりにあたり、同社は特別な年始の挨拶をWebサイトにて公開しました。この挨拶では、関係者への感謝の意を示し、今後のサービス展開に関する意気込みも伝えられています。

新年の抱負とトピックス



公開された年始挨拶の中では、2024年における重要なトピックスや各部署の新年の抱負が紹介されています。特に、TalentHR領域における様々な新サービスの展開については、多くの期待が寄せられています。1月には「ジンジャー人事評価」、6月には「ジンジャー福利厚生」、7月には「ジンジャー人事データ分析」が予定されており、今後の成長が見込まれます。これにより、お客様からのニーズに応じたサービスを提供できる体制が整いつつあります。

NPOプランの提供



また、特筆すべきは、非営利団体(NPO法人)向けに通常料金の半額で「ジンジャー」を提供する新たな「NPOプラン」の発表です。このプランは、NPO法人にとって経済的な負担を軽減し、人事労務管理の質を向上させることが期待されています。jinjer株式会社は、社会貢献を視野に入れたサービス展開にも力を入れていることが伺えます。

2025年の法改正に備える



今後、2025年には障がい者雇用や雇用保険、育児・介護休業に関する法改正が次々と施行される予定です。この法改正により、人事担当者や従業員は新たな環境に適応する必要があり、「ジンジャー」の活用が今まで以上に重要となるでしょう。同社は、業務の効率化と自動化を更に推進することで、こうした状況に柔軟に対応できる環境を提供し続けています。

利便性の高い人事労務システム



「ジンジャー」は、人事労務、勤怠管理、給与計算などの基本的な業務から、タレントマネジメントに至るまで、幅広く一貫してサポートします。特に「Core HRデータベース」により、さまざまな業務の効率化と自動化が実現されています。データベースの統合により、情報の自動反映が可能となり、従業員の役割変更に応じた権限の自動管理も行えるため、企業の人事業務がよりスムーズに行えるようになっています。

まとめ



新しい年を迎え、jinjer株式会社は更なる成長を目指して邁進しています。これからの新サービスの開発や既存サービスの機能改善に注力し、顧客満足度の向上を図る姿勢が印象的です。企業の人事業務を支える必須のパートナーとして、ジンジャーはこれからも多くの企業をサポートし続けるでしょう。新たな挑戦に向けて、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


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会社情報

会社名
jinjer株式会社
住所
東京都新宿区西新宿 6-11-3 WeWork Dタワー西新宿
電話番号

トピックス(経済)

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