データ利用権取引市場実証実験の参加者説明会開催
一般社団法人データ社会推進協議会(DSA)は、データを安全に取引し共有する社会を実現するための取り組みを行っています。今年度は、利活用促進委員会とデータ利用権取引市場活性化ワーキンググループ(WG)によって「データ利用権取引市場」の実証実験が行われることに伴い、参加者向けの説明会を開催することとなりました。
この実証実験では、無形のデータを財産として保護するために「データを利用する権利」を証書化し、取引対象にする『データ利用権取引市場システム』の提案がされています。これにより、データ利用権がどのようにして市場において取引されるかを明確にすることが目指されています。
実証事業の取り組み内容
これまでの取り組みでは、以下のような活動が行われてきました。
- - 2021-2023年度:データの価値を可視化するための「目論見書」の作成を行い、市場への上場審査を実施。実証株式市場のブックビルディング方式を導入し、データの公正な価格決定を図ってきました。
- - 2025年度(今回の実証):データ利用権取引市場のプロセス全体を通じ、取引実証が行われます。
実証参加説明会の詳細
説明会は以下の日程で行われます:
- - 1回目:2025年8月25日(月)13:00〜15:00
会場:CROSSCOOP 新宿南口セミナールーム
- - 2回目:2025年9月8日(月)13:00〜15:00
会場:CROSSCOOP 新橋/内幸町セミナールーム
開催方法
会場参加とオンライン(Zoom両対応)で提供されます。オンライン参加のためのリンクや情報は以下の通りです:
事前の申し込みは不要で、会場またはZoomでお気軽にご参加いただけます。
お問い合わせ
本件に関する質問や詳細のお問い合わせの際は、以下のメールアドレスまでご連絡ください。
この実証実験を通じて、データの利用権が多くの場面で取引される未来を目指しています。皆様の参加を心よりお待ちしています。