新生児の頭の形に特化した革新的な治療
株式会社Berryが開発した頭蓋形状矯正ヘルメット『ベビーバンド』が、2026年6月に開催される「第25回新生児栄養フォーラム」に出展されます。このフォーラムは、医療従事者を対象に赤ちゃんの健康と発育に関する知見を共有する重要な機会です。会場は東京都台東区の浅草橋ヒューリックホールで、医療従事者の皆様にお越しいただくことを、心よりお待ちしております。
『ベビーバンド』は、赤ちゃんの頭のゆがみを改善するために、日本で開発された頭蓋形状矯正ヘルメットです。特に生後2~6ヶ月の赤ちゃんに装着することで、効率的かつ的確に矯正が行えるよう設計されています。高度なテクノロジーと人間工学が活用されており、治療の負担を軽減することが目指されています。
医療機関との連携と情報提供の重要性
現在、赤ちゃんの頭の形に関心を持つ親は多いものの、実際に相談や治療を行う医療機関は全国に見てもまだ少なく、情報が不足しているのが実情です。そんな中、『ベビーバンド』を通じて、信頼できる医療機関の情報提供と同時に、本ヘルメットの適正な治療が広がることを期待しています。
フォーラムでは、実機展示も予定しており、実際に『ベビーバンド』を手に取ってその効果や特徴を理解していただけます。この機会に是非、新生児医療に携わる専門家の皆様にお越しいただき、直接お話しする機会を設けたいと考えています。
「ベビーバンド」の特長と医療機器としての地位
『ベビーバンド』は、医療機器承認番号30500BZX00071000を取得した、信頼性の高い製品です。新生児科や小児科、脳神経外科の専門医の助言を受けながら改良が重ねられており、治療を受ける全ての赤ちゃんと、そのご家族の負担を最小限に抑えるよう設計されています。
株式会社Berryは2021年に設立された医療機器ベンチャーです。「あらゆる人が必要な時に必要な医療が受けられる社会を実現する」というミッションのもと、3Dプリント技術を駆使して、乳児向けに特化した頭蓋形状矯正ヘルメットの製造と販売を行っています。現在、全国270を超える医療機関が導入しており、医療機器業界の課題解決にも寄与しています。
また、品質マネジメント規格「ISO 13485:2016」や情報セキュリティ規格「ISO/IEC 27001:2022(ISMS認証)」を取得しており、製品の品質や安全性、情報管理に万全を期しています。これらの取り組みにより、医療現場でも信頼される製品として位置づけられています。
フォーラムの詳細情報
- - 学会名: 第25回新生児栄養フォーラム
- - 会期: 2026年6月20日(土)〜21日(日)
- - 会場: 浅草橋ヒューリックホール
- - 主催者: 新生児栄養フォーラム(担当世話人:東海林宏道/順天堂大学医学部小児科学講座)
- - 開催形式: 現地開催+ライブ配信
- - 公式サイト: 新生児栄養フォーラム公式サイト
赤ちゃんの健康を守るため、多くの医療従事者との交流と情報共有の場として、このフォーラムが重要な役割を果たすことを期待しています。参加希望の方は、ぜひご来場ください。