仕事の選択、やりがいを感じる職業とは?
多くの人が仕事の選択にあたり、「この職業を選んで良かった」と実感できる仕事を求めています。特に、転職を考える際にはその気持ちが強まるものです。株式会社ライズ・スクウェアが運営するWebメディア「RS MEDIA」が実施した、全国の男女500人を対象としたアンケート調査では、「就いてよかったと思える仕事」についてのランキングが明らかになりました。以下にその結果をご紹介します。
調査の概要
- - 調査対象: 就業経験のある男女500人(女性321人、男性179人)
- - 調査期間: 2022年6月17日~18日
- - 調査方法: インターネットによる任意回答
女子の「就いてよかった」職業ランキング
1位: 接客・販売
女性に聞いたところ、1位は接客や販売職で86人が選びました。お客様からの感謝の言葉が、その仕事のやりがいに繋がっているのです。例えば、ある20代の携帯ショップスタッフは「ありがとうと言われることにやりがいを感じる」と話しています。接客を通じてコミュニケーション能力やマナー、効率的な仕事の進め方を学んだという声も多く、他職種でも役立つスキルが身につく点も高く評価されています。
2位: 事務
接客業とは異なり、事務職の魅力はその安定性と体力的負担の少なさです。多くの女性が「仕事を通じて新たな知識やスキルが習得できた」と話しており、特に医療関連の事務職は人気が高いです。20代の調剤薬局事務では、スムーズに業務をこなせるようになることにやりがいを感じているとのこと。
3位: 教師・講師
自身の教え子の成長を目の前で感じられる教師や講師という職業も評価されています。生徒が志望校に合格した際の喜びは、何にも代えがたいものです。教育現場に携わることで自らも成長できたと感じるという意見も多く寄せられました。実際、30代の教職者は「目の前で子どもたちの成長を感じられる」と話しています。
4位: 医療系専門職
医療職も評価されており、看護師や薬剤師などが人々の役に立っていることに喜びを感じているようです。一方で体力的には厳しい職種もあるため、バランスが求められます。20代の看護職は「コミュニケーション能力が向上した」と話しており、人と接することが好きな方には特に魅力的な職業です。
5位: 介護・福祉職
介護や福祉に従事する人々は、利用者やその家族から直接感謝されることが多く、その点がやりがいに繋がっています。「自分が社会に貢献している」と感じることができるため、非常に意義深い仕事といえます。
男性の「就いてよかった」職業ランキング
男性は先に述べた接客・販売職が1位に選ばれ、続いては医療系専門職や製造業が評価されています。接客業に従事する30代男性は、「直に感謝される仕事なのでやりがいがあった」と語っています。女性と同様に、医療職でも人々の役に立つことで満足感を得ている声が多くありました。製造業については、「ストレスが少なく覚えやすい」といった意見が多く、働きやすさがポイントとして挙げられています。
まとめ
これらの調査結果から、男女ともに求める「就いてよかった」と感じる仕事には共通する要素があることがわかります。他者との関わりが多く、感謝される機会が存在する仕事では、人々がよりやりがいを感じる傾向があります。今後の転職や就職活動の参考にしてみてはいかがでしょうか。
全ての集計結果は「RS MEDIA」の公式サイトにて公開されています。
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【株式会社ライズ・スクウェアについて】
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