パルミジャーノ・レッジャーノがFOODEX JAPANに出展
2026年3月10日(火)から13日(金)までの4日間、東京ビッグサイトで開催される第51回国際食品・飲料展「FOODEX JAPAN」に、パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会(CFPR)が出展します。この展示会では、代表的なDOP(原産地呼称保護)チーズ、「パルミジャーノ・レッジャーノ」の真の味わいを直接体験できる機会を提供します。
パルミジャーノ・レッジャーノとは?
パルミジャーノ・レッジャーノは、イタリアの特定地域、つまりパルマ県やレッジョ・エミリア県をはじめとした限られた場所で生産されている伝統的なチーズです。その製法は約1,000年前に遡り、特定の乳製品から作られるため、品質が厳しく管理されています。原料には生乳、食塩、レンネットのみが使用され、添加物や人工的な培養菌は一切含まれていません。
このチーズは、最低でも12ヶ月から、場合によっては100ヶ月以上の熟成期間を経て完成します。その間に、牛乳から引き出される豊かな風味と香ばしさが醸成され、特にヘーゼルナッツのような香りが楽しめるのが特徴です。
FOODEX JAPANでの体験
FOODEX JAPANでは、パルミジャーノ・レッジャーノの多様な魅力を展示します。来場者は、製品の試食や製造プロセスの体験を通じて、このチーズの深い風味や文化的背景を感じることができるでしょう。また、「The Way of Parmigiano-Reggiano」という、日本市場向けの新たなブランドコンセプトも紹介されます。このコンセプトは、自然との共生と職人の技術が生み出すチーズ作りの哲学を反映し、日本の「道(The Way)」の思想との調和を探求しています。
パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会は、1934年に設立され、約291の乳業組合を通じて運営されています。指定地域の酪農家が生産した生乳のみが使用され、全ての生産はPDO(原産地呼称保護制度)の厳しい基準に遵守しています。また、同協会は製品の質を向上させ、ブランドの価値を高め、全世界での理解を促進するための日々の努力を続けています。
来場について
FOODEX JAPANでは、10時から17時まで(最終日は16時30分まで)の間、パルミジャーノ・レッジャーノのブースを訪れることができます。健康的で本物の味わいを知る絶好の機会をお見逃しなく!
お問い合わせ
本展示会に関するお問い合わせは、パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会 日本PR事務局(株式会社ヤマノアンドアソシエイツ内)までお気軽にどうぞ。担当は田中・リョウです。E-mail:
[email protected]、TEL: 03-3584-7019
日本においても、パルミジャーノ・レッジャーノの魅力を引き続き広めるため、EU政府からの助成と資金援助を受けて、様々な活動を行っています。興味のある方は、ぜひFOODEX JAPANを訪れて、イタリアンチーズの本場の味わいを体験してみてください。