横浜360°音声ガイド
2026-07-01 10:38:12

横浜マリンタワーに新たな観光体験を提供する音声ガイドサービス「横浜360°」

横浜マリンタワー新音声ガイド「横浜360°」の発表会



2026年6月19日、NOSIGNER株式会社が横浜マリンタワーにて、多言語オーディオガイド「WOUDIO」を通じて新たな観光体験を提供する「横浜360°」のプレス発表会を開催しました。法人の拠点を横浜市中区に持つNOSIGNERは、観光DXの促進に向けた意欲的な一歩を踏み出しました。

WOUDIOとは



「WOUDIO」は、「World(世界)」と「Audio(声)」を組み合わせた言葉で、観光地の歴史や文化を多言語で届けるためのプラットフォームです。QRコードをスキャンすることで、利用者はアプリのダウンロードをすることなくサービスが利用でき、最大18言語に対応していることが特徴です。このシステムを利用することで、音声ガイドだけでなく、デジタル観光マップや防災情報、文化保全への支援も連携でき、包括的な体験が可能です。

「横浜360°」の導入



「横浜360°」は、観光DXプラットフォーム「WOUDIO」の初の本格導入事例で、横浜マリンタワーの公式オーディオガイドとして役立ちます。マリンタワーの展望フロアからは、横浜の美しい景色が一望でき、そこに関連する歴史や情報がAI音声ガイドによって語られます。特に、展望フロアには設定された20の問いが観光客の関心を引き出し、QRコードを読み取ることで詳細な情報を得られる仕組みです。例えば、ベイブリッジや山下公園に関連するエピソードが紹介され、普段の観光では得られない独自の情報が提供されます。

レスポンスと交流



発表会では、多くのメディア関係者や来賓が参加し、実際に「横浜360°」のデモ体験を通じて新たな観光の形を体感しました。太刀川英輔代表自らが、WOUDIOの操作方法について参加者に説明し、和やかな雰囲気で横浜の歴史や文化の魅力が語られました。来場者には「横浜360°」への無期限アクセスコードが特典として配布され、さらなる関心を引く結果となりました。

将来的な展望



太刀川代表は、WOUDIOを利用して、文化財や自然資産を観光産業の力で守るというビジョンを掲げています。新技術とデザインを融合し、国内外のさまざまな施設へとこのプラットフォームを拡大する計画があります。また、観光地としての情報提供にとどまらず、災害時に地域の避難所などに多言語ナビゲーションを提供する機能も計画されており、観光と安全を同時に実現する試みとなっています。

NOSIGNERの理念


NOSIGNER株式会社は、2013年に設立されたデザインファームで、地域活性化や社会問題の解決を目指したデザインコンサルティングを提供しています。太刀川英輔代表は、未来に向けて持続可能な観光のあり方を追求し、多社とのコラボレーションを通じて地域に貢献する姿勢を示しています。

まとめ



「横浜360°」は、観光業界に新たな風を吹き込む革新的な取り組みとなっています。音声ガイドの利用を通じて、地域の魅力をより多くの人々に伝え、持続可能な観光の実現に向けた第一歩を踏み出すこの取り組みに注目が集まります。


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会社情報

会社名
NOSIGNER株式会社
住所
横浜市中区山下町78−8横浜イースト・ゲート・ビル 7階
電話番号

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