福寿草が開花
2026-02-20 19:47:16

春の訪れを告げる福寿草が開花、自然観察園で華やかな景色を楽しもう

福寿草の開花、春を感じる魅力



春の訪れを告げる福寿草が、東京都北区の区立自然ふれあい情報館内にある自然観察園で花を咲かせています。この美しい花は、落ち葉のじゅうたんの上に鮮やかな黄色の花びらを覗かせ、訪れる人々に明るい春の気配を届けています。特に、福寿草は「幸せを招く」といった花言葉も持っており、その美しさと共に縁起が良いとされています。

自然観察園の福寿草



この日は約10輪の福寿草が開花しており、同館によると晴れた日の午前中が鑑賞には最適です。太陽光に応じて花が開閉するこの花は、日中は美しいお椀型に開き、薄暗くなると閉じてしまうため、訪れる際は午前中の光を利用したいところ。良い天候の際には、自然観察園全体でおおよそ100輪にまで花が増えるとのこと。

この美しい福寿草は、開館当初の平成6年に植えられ、年々その数を増やしてきました。現在では、落ち葉に覆われた雑木林を彩り、来園者たちの目を楽しませています。開花が進むにつれ、その見事な景色は明るくなり、見頃は3月上旬まで続く見込みです。

見学情報



福寿草の観賞時間は1日に4回、限定となっています。午前10時30分から開始し、11時、11時30分、午後1時30分にそれぞれ20分程度の見学が可能です。ただし自由見学は不可ですので、決まった時間に合わせて来園する必要があります。

同館は「今年は例年よりも遅い2月14日に一番花が咲きました」とのこと。気温や天候の影響を受けて開花時期が異なることもあるため、確認しながら訪れるのも良いでしょう。特に午後遅くになると花が閉じ始めるため、訪れる際は午前中の光が温かい時間帯を狙うことをおすすめします。

自然観察園の魅力



自然観察園は、500㎡の広さを誇り、湧水を利用した池や田んぼ、雑木林などの多様な環境が整っています。また、園内には餌台が設置されており、シジュウカラやメジロといった身近な野鳥たちが訪れ、果実やヒマワリの種を楽しむ様子も観察できます。自然の中でのこれらの体験は、春を感じる素敵なひとときになることでしょう。

お問い合わせ



詳しい見学情報やお問合せは、自然ふれあい情報館(電話: 03-3908-0804)まで。春の香りを感じる福寿草の見学を楽しみに、ぜひお出かけください。

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