触れずに、臭わず、空間になじむ！スマートダストボックス『Re・De Bin』新登場

デザイン家電を通じて豊かなライフスタイルを提案することをコンセプトに掲げる株式会社A-Stageが展開するウェルネスブランド「Re・De」から、新製品となるスマートダストボックス「Re・De Bin」が、2024年7月12日(金)に発売されます。

「Re・De Bin」は、従来のごみ箱に対する常識を覆す、画期的な機能とデザインを兼ね備えたスマートダストボックスです。衛生的なスライド開閉、3段階の人感センサー、オゾンによる除菌・脱臭など、快適なゴミ捨てを実現する機能を搭載。さらに、どんな空間にも馴染む洗練されたデザインは、インテリアとしても存在感を放ちます。

Re・De Binの主な特徴

衛生的なスライド開閉

上部のスペースを気にせず設置できる、スライド開閉を採用。イヤなにおいの広がりも抑え、衛生的にゴミを捨てることができます。

3段階の人感センサー

人感センサーを搭載し、ふたの前に手をかざすだけで自動でふたが開きます。センサーの感知エリアは約15～35cmの間で3段階に調整できるため、ストレスフリーなゴミ捨てを実現します。タッチスイッチに軽く触れると、手動で開閉することも可能です。

オゾンによる除菌・脱臭

専用ボタンを3秒間押すと、ごみ箱内にオゾンを放出。生ごみやペットケア用品などの硫化水素や、アンモニアの臭気に反応し、におい分子を酸化・分解します。これにより、ごみ箱内を清潔に保ち、気になる臭いを抑制します。

高さ調整可能

高さの異なる2種類の脚 (長脚150mm・短脚60mm) が付属しており、脚無し、短脚、長脚と3つのパターンで使用が可能。キッチンには長脚、リビングのソファ横には脚無など、空間や用途に合わせて調整できます。脚を伸ばすと虫を寄せ付けにくくなり、掃除の際も本体を動かさずに済むため、清潔な状態を保てます。

洗練されたデザイン

ホワイトカラーのボディと床面に馴染むグレーの脚。洗練されたカラーリングは、周りの家具に依存せず、どんな空間にも自然に溶け込みます。市販のごみ袋を設置可能で、設置したごみ袋は外から見えない設計になっているため、人目に着く場所に置いても安心です。

高コストパフォーマンス

本体は錆びにくい塗装が施されたスチール製で、水滴がついてもサッと拭くだけで清潔に保てます。電池式で、単3電池6本を1度交換するだけで最大4ヶ月の稼働が可能です。

Re・De Binは、快適な暮らしを実現するための新しい選択肢

結婚やひとり暮らしのための引っ越し、心機一転の模様替えなど、生活スタイルが変化するタイミングこそ、ごみ箱を変えるチャンスです。Re・De Binは、あなたの暮らしをより快適に、そしてスタイリッシュに変える、新しい選択肢となるでしょう。

Re・Deについて

「Re・De」は、心地をリデザインするウェルネスブランドです。2020年より電気圧力鍋「Re・De Pot」をはじめとした調理家電を中心に展開し、2022年12月には、暮らしに関わるあらゆる製品ジャンルを展開するブランドへと進化しました。「Re・De」は、モノやコトのあり方を捉え直す＝「リデザイン」をテーマに、ユーザーのあらゆる”心地” にフォーカスした製品開発を行っています。