SNS時代におけるブランドの価値形成
テテマーチ株式会社が主催するオフラインセミナーが2026年4月22日(水)に東京で開催されます。本イベントのテーマは、「ブランドの価値は、差別化か、それとも関係値か」。当日は、ユナイテッドアローズやHugMugなど多くの企業からの実践事例が紹介され、SNSを通じたブランド価値の理解が深まります。
背景と重要性
近年、SNSの急速な進化により、ブランドの価値形成がこれまでの「機能的な差別化」にとどまらなくなってきました。消費者は、商品そのものの価値だけでなく、ブランドとの「関係性」や「共感」を重視するようになっています。この変化は、企業にとっても新たなコミュニケーション戦略が求められることを意味します。
加えて、SNSを通じた高関与フォロワーの価値評価が重要だとされている一方で、その具体的な構造やブランドにおける位置付けは未だ明確にはなっていません。テテマーチでは、40の企業公式アカウントをフォローするユーザーを対象とした2000サンプルの調査を通じ、高関与フォロワーがどのようにブランドに対して価値を評価し、これがどのように行動や広がりに繋がるかを明らかにしています。この調査から見えてきたのが「共鳴循環」という概念です。
セミナーの内容
本イベントでは、以下のポイントに焦点を当てて展開されます:
1.
共鳴循環の構造 - 高関与フォロワーの価値評価から明らかになる関係性について。
2.
可視化の考え方 - ブランドと消費者の関係性を理解するための指標。
3.
実践事例 - ユナイテッドアローズやHugMugの現場から得られた知見。
4.
SNS戦略の再考 - SNSを単なる施策ではなくブランド戦略の一部として捉える視点。
会場は東京カルチャーカルチャーで、定員は100名。参加対象者は事業会社のブランド・マーケティング責任者や担当者です。
プログラム概要
セミナーは以下のように構成されます:
- - 11:00~13:00 第1部:ブランド価値と調査手法(関係値の構造・可視化の考え方)
- - 13:00~ 第2部:事例セッション(HugMug様/ユナイテッドアローズ様)
- - ランチョン交流会 (昼食提供)
プログラム内容は変更の可能性があります。
登壇者
- - 湯野川 里美(ユナイテッドアローズ) - デジタル領域における戦略推進を担当。
- - 山田 桃子(HugMug) - メディア事業部長、SNSを活用したファン形成の専門家。
- - 砂盛 文孝(インサイト・ファクトリー) - マーケティングリサーチの専門家として多数の企業を支援。
- - 田中 栽理(テテマーチ) - SNS戦略プランナーであり、現在は自社の研究機関「サキダチラボ」の所長。
このイベントは、ブランドと消費者との関係性を新たな視点で探る貴重な機会です。皆様のご参加をお待ちしております。
お申し込み方法
参加希望者は以下のURLから申し込むことができます。申込期限は2026年4月14日です。
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皆様のご参加を心よりお待ちしております!