ゼニスがLVMHウォッチウィーク2026に新作を発表
2026年1月19日、ミラノにて行われるLVMHウォッチウィークにて、ゼニスが最新の「デファイ」コレクションを発表します。このイベントには、ブルガリやウブロ、タグ・ホイヤーなど、名高いLVMHメゾンが参加し、それぞれの最新作を展覧します。
ゼニスの「デファイ」は同社のマニュファクチュールの核心を成すコレクションであり、現代時計製造の探索を象徴しています。今年は、特有のアイデンティティを強調した複数の新作が揃い、目を引くポイントが満載です。
新作の見どころ
「デファイ スカイライン スケルトン」は、印象的なブラックとゴールドのバランスが特徴的。オープンワーク形式のこの時計は、ムーブメントの美しさを視覚的に楽しませてくれます。一方で、「デファイ スカイライン クロノグラフ」は、頑丈なブラックセラミックで作られており、シンプルながら力強い存在感を放ちます。加えて、初のフルスケルトンモデルである「デファイ スカイライン トゥールビヨン スケルトン」は、ローズゴールドの高級感が際立ちます。
さらに、1969年に誕生した「デファイ」シリーズの伝説的なデザインを現代的に解釈した「デファイ リバイバル A3643」も新たに登場。これらの新作は、構造、空間、リズムが見事に融合し、洗練された都会的感性を感じさせます。ゼニスは、時計作りにおける精度とクリエイティビティを活かし、まさに「生命ある建築物」を体現しています。
ゼニスCEOの言葉
ゼニスのCEOブノワ・ド・クレークは、「第7回LVMHウォッチウィークでは、デファイコレクションに新たな光を当て、その多様で複雑なデザインと素材によって進化を続ける様子を示します」と述べています。このコレクションは、都市設計と時計製造の接点を描き出し、生活空間でのデザインの重要な役割を体現しています。時計は、都市の縮図であり、それを作り上げる私たちの想像力と技術を象徴しています。
現代デザインと伝統的技術の交差
「デファイ スカイライン スケルトン」は、コンテンポラリーなデザインで都市のダイナミズムを見事に表現しています。スケルトン構造は、エル・プリメロ 3620 SKキャリバーを明らかにし、ブラックセラミックの美しさとゴールドトーンのムーブメントが印象的なコントラストを形成しています。この時計は、建築的な美が反映され、都市景観そのものを描き出しています。
また、「デファイ スカイライン クロノグラフ」は、深みのあるブラックセラミックで構造的なエレガンスを際立たせています。洗練された幾何学的形状が、モダンな存在感を醸し出し、時計の機能性とアート性を融合させています。
さらに、「デファイ スカイライン トゥールビヨン スケルトン」は、その透明感の中に機械の複雑性を宿し、視覚的な深みと立体感を与えるモデルです。その仕上げは、細部に渡るハーモニーを提供し、多面的な魅力を持っています。
限定アイテムの魅力
これら新作のうち、特に「デファイ スカイライン トゥールビヨン スケルトン」は、50本限定で提供され、時計愛好者にとって見逃せない逸品です。ローズゴールドとスケルトンのデザインが際立つこのモデルは、時計の枠を超えたアート作品としての側面も持ち合わせています。
ゼニスの「デファイ」コレクションは、単なる時間を知らせる道具にとどまらず、都会的なライフスタイルを感じさせる存在です。今後も、この卓越した時計ブランドがどのように進化していくのか、期待が高まります。