バーチャルアイドルグループ「Palette Project」が新たな共同運営へ
株式会社Brave groupは、2025年11月に締結した業務提携をもとに、傘下のバーチャルアイドルグループ「Palette Project」を株式会社jig.jpに移管し、ENILISとの共同運営体制に切り替えることを発表しました。この動きにより、Palette Projectは今後、より強固な運営基盤を持ち、さらなる成長を目指していくことが期待されています。
共同運営体制への移行背景
Brave groupは、VTuberプロデュース事業を中心に多岐にわたるIP関連事業を展開しており、現在18社のグループ会社が世界中で活動しています。近年、VTuberやVLiverをはじめとするバーチャルタレント市場は急速に成長しています。市場が多様化する中で、各プロジェクトの支援体制や運営方法の強化が求められるようになりました。この環境を考慮した結果、Brave groupは自社の運営ノウハウと、jig.jpのサービス開発力を融合し、共同運営体制を築くことを決定しました。
この新しい体制では、jig.jpが提供する事業基盤や投資、サービス連携のサポートとともに、ENILISのVTuber運営に関するノウハウが引き続き活用されることになります。タレントの活動方針やプロジェクトの基本方針は大きく変わらず、さらなる成長に向けた挑戦が進められるということです。
今後の展望
Palette Projectの活動基盤が拡張されることで、タレントの魅力がさまざまな形で発信される体制が整備される予定です。具体的な活動方針については、2025年1月13日(火)20時からの特別配信で発表されるとのことです。視聴者は、公式YouTubeチャンネルを通じて最新の動きや展望を確認することができます。
- - 今後の展望に関する配信: こちら
- - Palette Project 公式YouTube: 公式チャンネル
jig.jpとENILISについて
jig.jpは、利用者に密接なソフトウェア提供を目指しており、ライブ配信事業やVTuber事業を中心に多様なサービスを開発しています。相互に連携して進められるプロジェクトを通じ、より豊かなエンターテイメント環境を実現することを目指しています。
一方、ENILISは「もっと自由なエンタメを」をコンセプトに、個性豊かなバーチャルタレントの創出とマネジメントを行っており、彼らが自由に夢を追いかけられるようサポートしています。日本の漫画やアニメと同じように、エンタメ文化の拡大に貢献していく新しい挑戦を続けています。
Brave groupについて
Brave groupは、「世界に、日本の冒険心を」という理念のもと、VTuber事業や関連のIP Production、IP Platform、IP Solutionなどを幅広く展開しています。これらの展開を通じて、国内外で新たな価値を提供することが期待されています。
会社概要
株式会社jig.jp
- - 設立:2003年5月
- - 資本金:9億6,163万円
- - 代表取締役:川股将
- - 所在地:東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー33F
- - 事業内容:ライブ配信事業、VTuber事業、バーチャル音楽ライブ配信など
- - 公式サイト:こちら
株式会社ENILIS
- - 設立:2023年4月6日
- - 資本金:1,000万円
- - 代表取締役:星崇祥
- - 所在地:東京都港区
- - 公式サイト:こちら
株式会社Brave group
- - 設立:2017年10月11日
- - 資本金:38.2億円
- - 代表取締役:野口圭登
- - 所在地:東京都港区芝4-1-28 PMO田町Ⅲ8階
- - 公式サイト:こちら
Palette Projectの新たな挑戦に期待が寄せられる中、共同運営体制のスタートが楽しみです。