新フィラメントテープ登場
2026-06-10 11:24:36

高い保持力とクリーンリムーバルを実現したフィラメントテープ、tesa(R) 53316が登場

tesa(R) 53316の特徴と展望



テサテープ株式会社が2026年7月1日に発売する「tesa(R) 53316」は、現代の製造現場で求められる多様なニーズに応じたフィラメントテープです。このテープは、特に金属コイルの端部の仮固定や、家電製品、OA機器、家具などの輸送固定に最適です。これにより品質維持と生産性向上の両立を実現します。

開発背景



製造業では、振動や荷重変化への耐性が必須です。そのため、輸送中の固定性能が重視される一方で、納入後や組立過程では、テープを簡単に除去できる性能も求められます。特に、テープを剥がした後に残る糊は、外観に影響を及ぼし、清掃作業を新たに発生させるため、作業効率の低下につながります。そのため、糊残りの少ない製品が求められています。このような背景から開発されたのがtesa(R) 53316です。高い保持力と優れた作業性だけでなく、取り外し後の清掃負担を軽減するクリーンリムーバル性能も備えています。

特徴



1. 優れた保持力



tesa(R) 53316はガラス繊維で補強したPETフィルムを基材として採用し、引張強度が高く、輸送時の振動や荷重変化に対しても安定した固定性能を実現します。これにより、ズレや荷崩れを効果的に抑制します。

2. 初期接着力の高さ



貼り付け直後からしっかりと復元力を発揮し、梱包や出荷のプロセスをスムーズに進めることが可能です。これにより、作業効率が大きく向上します。

3. クリーンリムーバル性能



長期間貼り付けた後でも、被着体への粘着剤残りが少ないため、テープ除去後の清掃作業の軽減が見込まれます。特に外観が重視される用途において、その価値は高いと言えるでしょう。

具体的な用途例



tesa(R) 53316は多様な用途に対応しています。以下はその一部です:
  • - 金属コイル端部の仮固定
  • - 家電製品やOA機器の輸送固定
  • - 家具部材の固定
  • - 樹脂パイプや床材の結束
  • - 中重量物の補強や封緘
  • - ガラス製品の輸送固定

製品概要



  • - 製品名: tesa(R) 53316
  • - 基材: ガラス繊維補強PETフィルム
  • - 粘着剤: 合成ゴム系
  • - 厚み: 160μm
  • - : 透明
  • - 粘着強さ: 7.2N/cm
  • - 引張強さ: 490N/cm
  • - 破断伸び: 5.7%

会社情報



テサグループは1882年にドイツで創業以来、接着ソリューションの提供を行い、今では100か国以上で展開しています。環境に配慮した製品作りを目指し、年間100を超える新製品を開発しています。また、一般消費者向けにもDIYアイテムを展開するなど、様々な製品で顧客のニーズに応えています。お客様に最適なソリューションを提供し、より良い製品体験を目指しています。

会社情報

会社名
テサテープ株式会社
住所
電話番号

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。