カスタマーハラスメント対策に最適なボディカメラ
昨今、カスタマーハラスメントが社会問題となる中、従業員を守るための手段が必要です。それに応える形で、LINKFLOW社が開発した最新型ボディカメラが登場しました。この高機能なカメラは、さまざまな先進的機能を搭載し、従業員の安全を守るための力強い味方となります。
多機能で軽量のボディカメラ
LINKFLOW社のボディカメラは、周囲に撮影中であることを知らせる赤文字の点灯機能が特徴です。この機能は、利用する側も他者も安心できる要素となっており、カスタマーハラスメントがエスカレートする際に重要な役割を果たします。特に、鉄道会社などがこのボディカメラを導入しつつある中、企業全体での対応が急がれる状況です。
録画の事前機能でトラブルを逃さない
さらに、事前録画機能を搭載しており、「録画しておけばよかった」という後悔を防ぎます。この機能では、録画ボタンを押す前の2分間もさかのぼって録画できるため、トラブルの発生を見逃すことがありません。また、衝撃感知機能により、突然の事態にも自動で録画を開始します。
映像管理も徹底
カメラで録画した映像の流出を防ぐため、全データは内蔵メモリに安全に保存されます。このおかげで、SDカードの紛失による情報漏洩のリスクが減少します。また、一定日数を経過したデータは自動消去される機能も装備されており、個人情報の取り扱いに対する配慮も万全です。映像を確認するには専用のDOCまたは特定の設定を行う必要があります。
危険業務を支える機能
安全を確保することは、警備業務や危険を伴う業務において重要な課題です。ボディカメラを活用することで、従業員の安全を守ることが可能になり、結果として迅速な問題解決につながります。特に、護衛業務や警備輸送においては、危険を未然に防ぐ対策が企業にとって必要不可欠です。
フォロー体制が整ったサポート体制
カメラのバッテリー容量も3100mAhと大きく、長時間の使用が可能です。さらに、軽量でコンパクトな設計により、落下の衝撃にも強い設計となっています。もし万が一故障が発生しても、迅速に代替機を提供し、業務に支障が出ないよう配慮されています。
さらに便利なフラッシュライト機能
ボディカメラには低照度撮影機能に加え、315lmの明るいフラッシュライトが内蔵されています。これにより、暗い環境でも周囲をしっかり確認できるため、利用者の安全性も向上します。ボタン一つで手軽にオンオフできるため、両手が自由に使える状態を保ちながら安全を確保できます。
導入の流れとお問い合わせ
LINKFLOW社のボディカメラは2025年3月からの納品開始を予定しています。サンプルの確認も可能ですので、興味がある方は是非お問い合わせください。
お問い合わせ先:
株式会社JBS
東京都中央区日本橋小伝馬町16-5 新日本橋長岡ビル3B
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営業責任者:小原