全国の子育て支援施設に贈る!絵本プレゼントキャンペーン
2024年5月30日、株式会社アイフリークモバイルが発表した「ITリテラシー絵本シリーズ」のプレゼントキャンペーン。その取り組みが2024年の9月30日に無事終了し、300を超える子育て支援施設に笑顔を届けました。今回は、キャンペーンの詳細と今後の展望をご紹介します。
絵本プレゼントキャンペーンの背景
このキャンペーンは、永田浩一氏による「ITの力で子どもたちを笑顔にしたい!」という願いから始まりました。子どもたちが楽しみながら学べるように制作された「ITリテラシー絵本シリーズ」の中から、合計10作品が子育て支援のために贈呈されました。この構想は、社会福祉法人や地域の子育て支援カフェ、アフタースクールなど、335の施設に広がり、多くの子供たちに喜ばれています。
ご好評いただいた8作品のラインアップ
贈られた絵本には以下の注目作が含まれています:
1. 「おしたら おしまい」
2. 「おせ、ちきゅうをすくえ!」
3. 「しんじろ!おしてダメなら」
4. 「おせ、ひかりのはやさでいけ!」
5. 「おいで、あいたくなったら(メタバースのせかい)」
6. 「たべろ!いきぬくために(フードテック)」
7. 「はしれ!えいこうのかなたへ(じどううんてん)」
8. 「せめて、きみがいなくなるまえに…(ヘルステック・ウェアラブル)」
9. 「しんじてたのに、なぜ?(サイバーセキュリティ・ネットリンチ)」
10. 「“おかね”のただしい、つかいかた(あんごうつうか・NFT)」
これらの作品は、デジタル絵本としても親しまれ、YouTubeチャンネル「Popo Kids」でも配信されており、視覚や聴覚を通じて楽しめる体験を提供しています。
コンテンツ制作の理念
アイフリークモバイルは、「誰かをhappyにすることで、自分もhappyになる」という理念を基に、今後も様々なコンテンツ制作やイベントに取り組んでいきます。
特に、255年1月18日には、東急プラザ原宿にて「こどもディスコ」と称したDJイベントを開催予定です。このイベントでは、デジタル絵本や知育アプリの体験会も行われますので、ぜひご参加ください。
さらに同社は、企業様向けのオリジナル絵本制作にも力を入れており、親子で楽しめる教育的なツールを提供しています。絵本を通じて、企業のメッセージを子どもたちに訴える新たな方法を模索しています。
今後の展望と取り組み
このキャンペーンは、アイフリークモバイルが継続的に行っていく活動の一環です。将来的には、さらに多様なコンテンツやイベントを展開し、より多くの人々に感動や学びの機会を提供できるよう努めます。
まとめ
全国300以上の子育て支援施設へ絵本を贈ることで、ITリテラシーの重要性を伝える素晴らしい取り組みが実を結びました。今後も企業の社会貢献活動が広がることを期待しています。詳細は、公式サイトやYouTubeチャンネルを通じて随時お知らせいたします。
詳細な他の絵本については、ITリテラシーシリーズの特設ページをご覧ください。
ITリテラシーシリーズ特設ページ
会社情報
株式会社アイフリークモバイルは、東京都新宿区に本社を置き、さまざまなコンテンツ事業を展開しています。今後も多くの子供たちに愛されるコンテンツの提供に尽力します。