ふるくまの挑戦
2026-04-01 09:05:43

地域生産者の未来を支える株式会社ふるくまの挑戦

地域生産者の未来を支える株式会社ふるくまの挑戦



株式会社ふるくま(本社:熊本県菊陽町、代表取締役:高田信太郎)は、夢を発信する日である4月1日に賛同し、地域生産者が直面する課題に立ち向かうことを目指しています。彼らが掲げる目標は、10年以内に熊本を訪れる理由となる新たな地域ブランドを創出することです。この夢は、April Dreamプロジェクトを通じて実現を目指し、地域生産者の声を社会に届けることに重点を置いています。

企業概要と事業内容



ふるくまは、営業代行やふるさと納税の出品サポート、通信販売支援、クラウドファンディングのサポートなどを提供し、地域の生産者が生産に専念できる環境を整えています。同社は "地域生産者の営業部を担う存在" として活動し、生産現場の魅力を市場に伝えています。

売れない理由は“知らない”から



ふるくまの創業者・高田は、生産者の多くが長年の経験と努力にもかかわらず、販売の面で壁にぶつかっていることに気づきました。甘さと酸味のバランスが絶妙なみかん農家がいる一方で、販路はJA出荷のみで、売り方が分からず機会を失っていたのです。こうした現実に対して、高田は「商品自体に問題はない。正しい売り方が存在しないだけだ」と確信しました。

ふるくまの立ち上がり



ある日、高田は美味しいさつまいもを育てる農家からの相談を受け、その農家の子息が継ぐかどうか悩んでいるという話に衝撃を受けました。作る力があるにもかかわらず、営業手法が分からないために事業を断念しかけているのです。この出来事から、高田は生産者の価値をきちんと示すための活動を行うことを決意しました。

社会課題に真正面から向き合う



現在、日本の地方では、生産者が商品を作ることはできるものの、売れない現実があります。ふるくまはこの問題に対して、営業機能や販路開拓の支援を通じて、生産者が本業に集中できる環境を提供し、地域商品をブランド化することを目指しています。

10年後の夢



同社のビジョンは、10年以内に「熊本に来る理由になる商品」を作り上げることです。これを実現すれば、観光客が熊本を訪れる際に、必ず手に取る商品として認識されることが期待されています。このように、「土産」が観光そのものの動機になってほしいと願っています。

プロジェクトの実績



その一環として、ふるくまは「ヒノ国天然水~阿蘇の雫~」という商品を立ち上げました。熊本は「火の国」として知られ、名水百選の水源数が日本一を誇りますが、その地位が十分に認識されていないことに目を向け、震災を経て「美味しい天然水を備蓄水として届けたい」というアイデアが新たに生まれました。

商品の価値と意義



この「ヒノ国天然水」は、単なる飲料に留まらず、地域の水資源の価値や震災からの学びを伝える商品でもあります。さらには、熊本復興プロジェクトとのコラボレーションにより、観光地のキャラクターをデザインしたパッケージも展開し、体験価値を創造しています。

未来に向けて



ふるくまは今後も、地域生産者の顔が見えるブランドを確立し、観光導線の構築を強化しながら、熊本から日本、さらには海外へと展開を進める予定です。商品を売るだけでなく、地域の魅力そのものを届ける仕組みを築いていきます。

最後に



生産者こそが真のプロとして輝ける環境を整え、その価値を社会に届けることが株式会社ふるくまの使命です。地域の未来を見据え、生産者と共に歩んでいく姿勢を持ち続けます。このプレスリリースはApril Dreamへの参加表明であり、実現を約束するものではありませんが、私たちは本気でこの夢の実現に向かいます。


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会社情報

会社名
株式会社ふるくま
住所
熊本県菊池郡菊陽町津久礼2989
電話番号
080-3221-1279

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