Vポイントの新活用法
2026-07-10 10:34:42

社員のエンゲージメント向上を目指すVポイントの新たな活用法

Vポイント活用による社員のエンゲージメント向上



近年、企業において社員のエンゲージメントや福利厚生の充実がますます重視されています。中でも、社員同士の感謝や貢献を可視化し、さらにそれを日常の消費行動に結び付ける新たな取り組みが注目されています。今回は、Vポイントマーケティング株式会社と三井住友カード株式会社が共同で進める、マジオネットの社内福利厚生の新たな試みをご紹介します。

Vポイントマーケティングの取り組み



Vポイントマーケティングは、横浜市を本拠地とする企業で、全国約16万店舗との提携を通じて共通ポイントの管理・運営を行っています。この度、マジオネットHD株式会社と提携し、社員のエンゲージメント向上を目指す新しい施策を開始しました。マジオネットは、自動車教習所や人材教育、飲食事業を展開している企業であり、社員が自分の貢献を日々評価されることで、士気を高めたいと考えています。

「マジオ・ゴールド」をVポイントへ



この取り組みの一環として、マジオネットの社員は「マジオ・ゴールド」と呼ばれる社内ポイントをVポイントに交換できるようになります。これにより、社員は全国約16万店舗のVポイント提携先や、全世界で約1億店舗のVisa加盟店で、このポイントを貯めたり使用したりすることが可能となります。1ポイントは1円として換算されるため、実質的な金銭的価値を持ちます。
この新たなポイント制度により、社員は日々の業務で得た評価を、直接的な消費行動に活かすことができることになります。

エンゲージメントストックの活用



さらに、この取り組みでは南青山アドバイザリーグループが展開する「エンゲージメントストック」サービスも活用されます。このサービスは、社員同士の貢献や感謝を可視化し、貯めることができる仕組みです。これにより、社員は互いに感謝の気持ちを送り合い、日々の業務における貢献や成長を評価されることになります。マジオネットの社員がこの制度を利用することで、自分たちの価値が具体的に見える化され、一体感が生まれることが期待されています。

組織活性化の期待



記事によると、近年は特に人的資本経営が重視されており、社員の感謝や貢献を適切に評価し、組織の活性化を図る取り組みが重要視されています。
マジオネットもこの流れに沿って、社員のモチベーション向上と制度の利用促進が期待されると述べています。社員は日々の業務の中で受け取る評価や感謝を実感しやすくなるため、満足度の向上にも繋がるでしょう。
また、マジオネットにとってもエンゲージメントの向上と福利厚生の充実を同時に実現する施策として、持続的な組織力の強化につながると考えられています。

経営者のコメント



マジオネットの松永佳奈氏は、「当社では社員の貢献や日々の取り組みを大切にする企業文化の醸成に努めています。この取り組みを通じて、社員同士が「ポイ活」感覚で企業理念に沿った行動を実践し、感謝の気持ちを伝え合うことで、モチベーション向上と組織活性化に繋げていきたいと考えています」と述べています。

このように、福利厚生の新しい形としてのVポイント活用が、企業にどのような新たな価値を及ぼすのか、今後の成果に注目です。


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会社情報

会社名
三井住友カード株式会社
住所
東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル
電話番号
03-6634-1700

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