新たなヒューマノイド技術
2026-09-09 10:41:07

フィジカルAIの未来を拓く、ugoとMelt Interface Technologiesの戦略的提携

新たなロボット技術の最前線



フィジカルAIの社会実装を目指すugo株式会社(東京・千代田区、CEO:松井 健)と、インターフェース開発企業であるMelt Interface Technologies株式会社(同じく東京・千代田区、代表取締役:迫田大翔)が業務提携しました。両社は、ヒューマノイドロボットにおける模倣学習および遠隔操作のためのウェアラブル型データ収集システムの共同開発に向けて、覚書(MOU)を締結。

業務提携の背景と目的



この提携により、Melt Interface Technologiesが開発した高精度な手の動きをトラッキングする「ContactGlove」シリーズと、ugoのAIロボットおよび「AIロボット向け模倣学習キット」の技術を融合させる計画です。両社は2027年を対象として、これらの技術を駆使し、製品化を目指すとのこと。

特に、VLAモデルを基盤として開発を進める中で、ロボットが人間の作業を模倣できるよう、映像データだけでなく、指の位置や姿勢、動作の時系列までを正確に取得し、それをロボットの学習データに変換する必要があります。これは把持や組立、道具の操作など、特に巧妙な手作業が必要な領域で求められます。

技術の具体的成果



Melt Interface Technologiesが手掛ける「ContactGlove」シリーズは、独自の電磁場方式によるハンドトラッキング技術が特徴です。この技術により、手指の細やかな動きを長時間にわたり安定的に記録することが可能となります。一方、ugoは、AIロボットの開発と運用に加え、人の操作データを収集してロボットの学習に役立てるための「データ収集キット」を提供しています。

提携を通じて、両社はロボット開発者が手の動作を測定し、そのデータをロボットに連携させる一貫した環境を構築する意向です。Melt Interface Technologiesはデバイスの本体を開発し、ugoはそれをロボットに統合する役割を担い、2027年中の発売を目指します。

未来に向けたビジョン



この業務提携により、両社の技術と知識が結集し、ロボット基盤モデルの進化が期待されます。データ収集デバイスの開発が進むことで、今後ますます多様化するロボット技術の発展が鳴りそうです。

企業情報



Melt Interface Technologies株式会社


  • - 所在地: 東京都千代田区神田神保町1-24-1
  • - 設立: 2021年3月
  • - 代表者: 迫田大翔
  • - 事業内容: XR関連機器の開発・製造販売及び製造工程改善ソリューション提供
  • - URL: Melt Interface Technologies

ugo株式会社


  • - 所在地: 東京都千代田区東神田1-7-8
  • - 設立: 2018年
  • - 代表者: 松井 健
  • - 事業内容: ugoソリューションの開発・提供・運用、フィジカルAIの開発・提供・運用
  • - URL: ugo

この提携が実現する未来のロボット群を、ぜひ応援していきたいものです。


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会社情報

会社名
ugo株式会社
住所
東京都千代田区東神田1-7-8プライム東神田ビル9階
電話番号
03-5846-9967

トピックス(IT)

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