バ・アンド・コーが進化する場づくりとは
バ・アンド・コー株式会社(東京都渋谷区)は、これまでのモードから一新し、場づくりにおける新たなステップとして「カンパニー制」へと移行しました。新設された「studiosカンパニー」では、企画・設計を専門に取り扱い、複雑化する社会課題に対して的確に応える体制を整えています。
変化する社会と場づくりの役割
近年、AIなどの技術の進展により、想像力やアイデアを具体化しやすい環境が整いつつあります。しかし、場づくりの実現には、単なる空間の設計を越え、社会性や事業性、地域との関係性など多面的な視点が必要です。バ・アンド・コーは、こうしたニーズに応じて「studiosカンパニー」を設立し、これからの場づくりにおける役割を再定義します。
衝動を形にするプロセス
「studiosカンパニー」では、クライアントの持つ「実現したい」という衝動を重視し、その背景に潜む意図を対話を通じて紐解いていきます。このアプローチによって、社会においてどのような意味を持つべきかを一緒に考え、プロジェクトを進める基盤を築くのです。
1. 目的整理
まず、クライアントとの対話を通じて、衝動の根底や社会的意義を整理します。抽象的な想いを具体的な価値へと翻訳し、プロジェクト全体の骨格を形成します。これにより、ただのアイデアを独自のストーリーへと昇華させるプロセスを始めるのです。
2. 体制構築
次に、クライアントと共に理想を実現するためのチームを構築します。プロジェクトの特性に応じて、社内外から最適なメンバーを選定し、緊密な連携を通じて高品質な具現化を支援します。これは、プロジェクトの純度を保ちながら円滑に進めるために重要です。
3. アウトプット
プロジェクトの成果物は、空間デザインだけに留まらず、運営の仕組みやコミュニティの形成など、多岐にわたります。「studiosカンパニー」では、ハードとソフトを統合的に捉え、社会に貢献する空間をデザインします。このようにして、場が自律的に動き出すために必要な要素を同時に実装します。
経営陣のビジョン
studiosカンパニーの社長、立岩宏章氏は、プロジェクトの起点がクライアントの「衝動」であると強調しています。「その衝動が事業や文化として根付くまでには多くの壁があり、それを越えるための徹底した対話が不可欠です」と述べ、企業の目指す方向性を示しています。バ・アンド・コーは、言葉にならない想いを大切にしながら、時代の変化に即した理想の場を共に実現していくことを目指しています。
未来へ向けた取り組み
studiosカンパニーへの取り組みは、新しい挑戦をサポートする姿勢から始まります。「実現したい構想はあるが、どう社会に接続すればいいか悩んでいる」「自分の衝動を形にしたい」という方々からの相談を待っています。具体的な計画がなくても、アイデアや衝動さえあれば、ぜひ気軽に壁打ちや会話をしましょう。バ・アンド・コーは、皆様の唯一無二の場の実現をサポートします。
詳細や協力のご希望は、公式ウェブサイトからご確認ください。