再エネ契約締結
2026-03-17 14:31:19

アット東京とみずほリースが再生可能エネルギー契約を締結

アット東京とみずほリースが手を結んだ新たな再生可能エネルギーの取り組み



2026年3月17日、株式会社アット東京とみずほリース株式会社の100%子会社であるエムエル・パワー株式会社が、バーチャルPPA契約に関する基本合意書を締結しました。この取り組みは、再生可能エネルギーの利用を促進するための重要なステップとなります。

バーチャルPPAとは何か?


バーチャルPPA(Virtual Power Purchase Agreement)とは、電力需要者と発電事業者間で環境価値のみを取引する契約形態のことです。これにより、企業は再生可能エネルギーの導入を促進し、環境への配慮を示すことができます。

アット東京は、データセンター業界において大規模な電力を消費しているため、環境への責任を果たす重要な役割を担っています。脱炭素社会を目指す中、再生可能エネルギーの活用を積極的に進めていく姿勢を示しました。

FIP制度への転換


今回の取り組みでは、FIT制度(Feed-In Tariff)に基づいて運営されている太陽光発電所(約28MW-dc)をFIP制度(Feed-In Premium)へと転換します。この変化により、アット東京は非FIT非化石証書の供給を受けることで、データセンターでの再生可能エネルギー利用を促進することが可能になります。

また、FIP制度は、市場での電力取引を通じて補助金を上乗せする仕組みが特徴です。これにより、事業者はより競争力のある価格で再生可能エネルギーを調達でき、さらなる導入が促進されます。エムエル・パワーは、市場の動向に基づき、機動的な運用と事業判断を行うことで、カーボンニュートラル社会実現への貢献を目指しています。

サステナブルな社会の実現


みずほリースおよびエムエル・パワーは、「サステナブルな社会のクリエイター」というビジョンを掲げ、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを進めています。今後はFIP制度の活用を促進し、非FIT非化石証書の供給を拡大することで、再エネの柔軟な調達を実現し、需要家の脱炭素化支援を行っていく方針です。

このように、アット東京、みずほリース、エムエル・パワーは、それぞれの役割を果たしながら協力し、持続可能なエネルギー社会の構築を目指しています。再生可能エネルギーの利用が進むことで、企業が環境への責任を果たし、社会全体が持続可能な未来に向けて進んでいくことが期待されています。

会社概要



以下は、今回の取り組みで関与する各社の概要です。

株式会社アット東京


  • - 本社所在地: 東京都江東区豊洲5-6-36
  • - 代表者: 代表取締役社長 泉田 達也
  • - 資本金: 13,378百万円
  • - 設立日: 2000年6月26日
  • - 事業概要: 情報通信システムを集中管理するデータセンター事業

みずほリース株式会社


  • - 本社所在地: 東京都港区虎ノ門二丁目2番3号
  • - 代表者: 代表取締役社長 中村 昭
  • - 資本金: 46,925百万円
  • - 設立日: 1969年12月1日
  • - 事業概要: リース取引および各種金融取引

エムエル・パワー株式会社


  • - 本社所在地: 東京都港区虎ノ門二丁目2番3号
  • - 代表者: 代表取締役 櫻井 成昭
  • - 資本金: 10百万円
  • - 設立日: 2020年3月9日
  • - 事業概要: 発電事業およびエネルギー関連事業への投資

この取り組みを通じて、再生可能エネルギーの未来が期待され、社会全体に向けた持続可能な成長が進むことを願っています。


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会社情報

会社名
株式会社 アット東京
住所
東京都江東区豊洲5-6-36豊洲プライムスクエア3階
電話番号
03-6372-3000

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