オフライン防災アプリ『NIGERU』
2026-09-01 12:52:18

災害時も安心!オフライン防災アプリ『NIGERU』が一般提供開始

災害時も安心!オフライン防災アプリ『NIGERU』が登場



近年、日本各地で発生する自然災害の頻発に伴い、いかに迅速かつ効果的に避難できるかが重要な課題となっています。しかし、通信障害や停電が発生する状況では、従来の防災ツールすら利用できないことが多いのが現実です。そこで登場したのが、株式会社コンプラスが開発した防災アプリ『NIGERU』です。このアプリは、インターネット接続がなくても、避難所を自動で検索し、導いてくれる新たな防災支援ツールです。

『NIGERU』の主な機能


『NIGERU』は、災害発生時における避難行動をサポートするために設計されています。オフラインでも機能するため、スマートフォンの位置情報を利用して、最寄りの避難先を優先的に検索し、さらにコンパス機能を使って直感的に避難行動ができるように導きます。また、普段の通勤・通学路を確認したり、家族や友人との避難訓練に役立てることもできます。これにより、日常生活から防災意識を高めることが可能になります。

さらに、避難中の受付を容易にする「避難者受付支援システム」も搭載されています。これにより、マイナンバーカードや交通系ICカードなどを使用して、避難者の認証を行うことができるため、現場での混乱を軽減します。

開発の背景


『NIGERU』の開発は、1995年の阪神・淡路大震災の教訓から始まりました。当時は通信が途絶え、多くの被災者が手ぶらで避難する状態となりました。この状況を踏まえ、「通信がなくても避難先を検索できる手段が必要だ」という認識が生まれました。その後、東日本大震災を経て、外国人や要配慮者に配慮した避難者受付システムを開発することが求められるようになり、特許技術を用いた『NIGERU』が誕生しました。

利用方法と展望


このアプリは現在、App StoreまたはGoogle Playから無料でダウンロード可能です。日本語での利用が基本ですが、今後の展開において他言語への対応も視野に入れています。特に、地域の防災インフラとしての役割が期待されており、社会実装を推進することで地域の安全性向上に寄与していく計画です。

結論


災害時における不安を少しでも和らげ、避難行動をスムーズにする『NIGERU』。日本での自然災害が増加する中、このアプリは私たちの生命を守るための重要なツールとなるでしょう。今後の展開が期待されるこのサービスを、ぜひ多くの方に利用していただきたいですね。さらに詳しい情報は、株式会社コンプラスの公式ウェブサイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社コンプラス
住所
兵庫県神戸市中央区海岸通5番地商船三井ビル7階
電話番号
078-231-1111

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