CBD&CBNドリンクでリラックス!ノンアル飲み会体験レポ
話題のCBD・CBN入りリラクゼーションドリンク「Chilling High」を体験できる、ノンアルコール飲み会が学芸大学で開催されました。個性的なカフェ「Low Alcoholic Cafe MARUKU」で、CBDカクテルや中東料理を堪能し、参加者同士の交流も楽しめるイベントの様子をご紹介します。
「Chilling High」とは?
「Chilling High」は、OFF株式会社が開発した、ヘンプ由来のCBDとCBNを配合した新感覚のリラクゼーションドリンクです。アルコールは含まれていないため、お酒が苦手な人や、健康を意識している人でも安心して楽しめます。
イベントのテーマは「ノンアル飲み会」
今回のイベントは、「Chilling High」を使ったノンアルコールカクテルや、中東の人気料理のファラフェルやスパイシーチキンカレーなどを楽しめる、まさに「ノンアル飲み会」というテーマで開催されました。
「Low Alcoholic Cafe MARUKU」の魅力
会場となった「Low Alcoholic Cafe MARUKU」は、学芸大学にある、ノンアルコール&ローアルコールを豊富に揃えたダイニングバーです。「飲まない人/飲めない人/飲む人の垣根を越えて誰もがくつろぎ、楽しめるサードプレイス」というコンセプトで、お酒が苦手な人でも安心して過ごせる空間となっています。
イベント当日の様子
イベント当日は、参加者同士で「Chilling High」を使ったカクテルを飲みながら、リラックスした雰囲気で語り合っていました。
「Chilling High」は、そのまま飲んでも美味しいですが、ソーダやアイスティー、トニックなどで割ることで、様々な味のノンアルカクテルを楽しめるのも魅力です。
また、ファラフェルやフムスなどの豆料理や、日替わりタパス、スパイシーチキンカレー、自家製スイーツなど、美味しいフードもたくさん用意されていました。
イベント参加者の声
参加者からは、「お酒を飲まなくても、こんなに楽しい飲み会があるんだ!」「CBDドリンクは初めてだったけど、リラックス効果を感じた」「美味しい料理もたくさん食べられて大満足でした」などの声が聞かれました。
まとめ
「Chilling High」を使ったノンアル飲み会は、お酒が苦手な人や、健康を意識している人でも楽しめる、新しい形の飲み会です。
「Chilling High」に興味がある方は、ぜひ次回のイベントに参加してみてはいかがでしょうか?
OFF株式会社について
OFF株式会社は、「Cannabis for Well-being」をスローガンに、CBD関連事業者の持続可能なビジネス構築を支援する「tokyo mooon」を運営しています。
厳選したCBD製品の輸入卸、CBD製品のOEM、自社CBDメディアを用いたCBD製品の販促などCBDビジネスの成功を多方面からサポートしています。