Jinjer社の冨永健社長が登壇する「BOXIL EXPO 人事・総務展 2025 夏」
人事労務をクラウドで支えるjinjer株式会社が、2025年の夏に開催される「BOXIL EXPO 人事・総務展」において、冨永健代表取締役社長 CEOが登壇することを発表しました。このイベントは、経営者や人事・総務の専門家が集まり、業務の非効率を解消するための情報共有が行われる重要な機会です。
BOXIL EXPO 人事・総務展について
「BOXIL EXPO」は、正確でシンプルな情報を通じて生産性の向上を目指すオンラインイベントです。特に人事や総務業務に特化したセミナーが行われるこの展覧会では、多様な情報やツールが紹介され、人材の採用や育成、組織づくりに有关する最新の知識が得られます。
冨永社長のセミナー内容
冨永社長が登壇するセミナーは、「正しい人事データが組織の未来を変える ─ 人事データ活用の実態とあるべき姿」というテーマで行われます。人的資本経営が注目され、企業が人事データの活用に取り組む中、その重要性が一層高まっています。しかしながら、多くの企業ではデータの分散や古さが課題とされています。
このセッションでは、企業が如何に人事データの基盤を構築し、その品質が組織の成長につながるかについて具体的に解説します。冨永社長は、データを単なる記録として扱うのではなく、組織成長を促進するための強力な資産として活かす実践的な方法を提案します。
登壇者:冨永健について
冨永社長は1998年にシスコシステムズに入社。以後、アマゾンウェブサービスやデル・テクノロジーズなど様々な大手企業で営業戦略の策定や事業推進に尽力。2021年には株式会社Zendeskの社長に就任し、日本市場のビジネス戦略を総括。2025年からjinjerのCEOに就任し、人事データ活用の新たな道を開いています。
セミナー詳細
- - 開催日時: 2025年8月27日(水)11:20〜11:40
- - 主催: スマートキャンプ株式会社
- - 開催場所: オンライン配信
- - 参加費: 無料
- - 参加申し込み: こちらから
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ジンジャーは幅広い人事業務をサポートするアプリケーションを提供します。これにより企業は正確な人事データを収集し、経営判断の質を向上させることが可能です。ジンジャーは、組織の成長をサポートする強力なツールであり、人的資本を最大限に活用するための基盤となります。
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