シニアビジネス研究会が始動
一般社団法人介護関連サービス事業協会(CSBA)は、シニア市場に特化した「シニアビジネス研究会」を立ち上げることを発表しました。この新たな研究会は、2027年1月18日にオンラインで第1回が開催される予定です。業界を超えた参加者が集まるこのプログラムは、シニアの生活とニーズに基づいた新しいビジネスチャンスを創出することを目指しています。
シニアビジネス研究会とは
シニアビジネス研究会では、参加者がシニアの現場から得た一次情報を持ち寄り、これを基に事業の方向性を見出していきます。「まごころサポート」を展開するMIKAWAYA21株式会社の青木慶哉氏がプロジェクトリードを務め、業種を越えた意見交換やアイディアの共有が可能です。これにより、シニア向けサービスの質を向上させる新たな試みが期待されています。
発足の背景
公的介護保険だけではカバーできないシニアのニーズは年々増大しています。経済産業省の推計によれば、介護保険外のサービス市場は2020年の4.6兆円から2050年には16.9兆円に拡大する見込みです。そのため、シニアの実際の声を取り入れることが重要です。しかし、シニアの本音は調査やインターネットでは見えにくく、リアルなニーズに基づいたサービス開発が求められています。
初回の開催内容
第1回の研究会は、2027年1月18日(月)の12:00から13:30にオンラインで開催されます。参加者はCSBA未入会の事業者も含め、事前申し込みさえすれば無料で参加することができます。この機会に、自社の新規事業やサービス改革に繋がるアイディアを持ち帰ることができるかもしれません。
研究会の参加メリット
この研究会では以下のような利点があります:
1. シニアの本音に触れられる機会を提供。
2. 新しい事業や改革のアイディアが毎月得られる。
3. 一年を通じて、自社のプロジェクトをまとめられる。
4. 同業・異業種の仲間とつながりが増える。
また、月例の研究会はオンラインで行われ、対面での開催は夏の合宿と冬の発表会の年2回を予定しています。これは全国から参加できるため、地域を越えた貴重なつながりを持つことができる貴重な機会です。
参加方法
参加を希望される方は、CSBAの公式ウェブサイトから申し込みが可能です。詳細は以下のリンクを参照してください:
参加申し込みフォーム
まとめ
シニアビジネス研究会は、ただの情報交換の場ではなく、シニアの真のニーズを理解し、その解決策を模索する親密なコミュニティとして期待されています。新しいサービスの創出に向けた第一歩として、多くの事業者の参加が待たれます。